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大阪大学のシンポジウムに出かけて・・・

投稿日:2016年3月2日 更新日: ●投稿者: 福井綱吉

窓からの景色

こんな素敵な窓からの景色が見下ろせるホテルの2階会場。

そんな会場で大阪大学のシンポジウム『共創に向けた新しい協奏のかたち』

~オープン化が進む時代の「知」の役割~  と題したシンポジウムに参加しました。

 

大阪大学がこれから2021年の創設90周年に向けて取り組むお話。。。

ごく一部の大学関係者しか親しい人のいない私にはただただ黙って聞き入るだけ。。。

 

大手企業や5年経った震災現場の取組み等多彩な形でのオープン化の取組みのお話。

そして企業や大学の地域との共生の取組みなど。。。

民間企業としては中々取り組み切れないNPO的事業こそ、大学の率先した行動があるべき。。。

そんな話も出ていたのですが。。。

 

『公』という言葉が一度も出なかったことが残念でした。

おおやけ・・・『公』。

パブリックですか?なんて話はあったのですが、やっぱり日本人なら『公』と語ってほしい。

古い言葉かもしれませんが、『世の為、人の為』。

この行動や実践があってこそ、地域との共生だろうし。。。

社会の役に立つ ⇒ ひとの為 ⇒ 地域の為 ⇒ 会社の為 ⇒ 家族の為 ⇒ 自分の為。。。

サイクルするコト。

それが日本人のオープン化の原点。

そんな話も大学から出てくると学生にも伝わり。。。

日本の人財教育も変わるのでは・・・

 

地域との取り組みといえば、彩都「くらしの杜」ももう11年目のオープンな取組み。

農耕型事業は10年20年というサイクルで中々目に見える成果は出てきません、けど、これこそ日本人のオープン化のひとつ。

そんなことを思い続けたシンポジウムでした。

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