育つおまつり

2017.11.3|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 KJWORKS

 

〈毎年恒例のお祭り、今年も青空のもと皆で楽しみました。〉

 

 

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

 

 

今日は快晴の空の元、毎年11月3日にKJWORKS本社でおこなわれるお祭り、恒例の「杜の感謝祭」でした。お天気に恵まれ、また昼間は少し汗ばむくらいの陽気。外でのイベントには最高の一日で、私も少し日焼けをしたくらいでした。

 

 

 

毎年のことではありますが、でもこの日をめがけて木の家の住まい手さん方が彩都「くらしの杜」に訪れてくださいます。年に一度「いつもありがとうございます」とご挨拶をし、近況を伝え合うことが私にもとても楽しみな時間ですね。

 

 

冒頭の写真やこの写真のように、日頃からこの「くらしの杜」でお世話になっている方々が出店されています。いくつもの飲食店、出張郵便局、また今回は「丹足」という整体術の体感会も開催され、広場にヨガマットが敷かれていました。

 

 

 

スタッフには各々に分担があって、古株の私は、代表・福井とともにご来場のOBさんのお相手がお役目ですが、その合間を縫って、私も他のスタッフも自分なりにお祭り気分を楽しんでいます。やはり一緒に楽しんでこそ、ですから。

 

 

私のお昼ごはんはこれ。久しぶりにここで食べたベトナムのフォー・ランチセットです。本社勤務の頃は「コラボ食堂」でよく食べていたもの、店主のいずみさんとはその頃と同じ注文「パクチーたっぷりね!」で笑い合いました。

 

 

 

そして「杜の感謝祭」と言えばこのゲストも毎年恒例ですね。KJWORKSが熊本の「阿蘇小国杉」を木の家の構造材に使うことからのご縁でこの地に訪問して来てくれる、くまモン。毎年このゲストがお目当てという方も多いようですよ。

 

 

今年は、同じく熊本の小国町から来てくださった「小国ウッディ」さんのお店のお手伝いをしてくれました。ちなみにくまモンから商品を買っているお客さまも、実はKJWORKSの木の家の住まい手さん。何をやっても周りは人だかりです。

 

 

 

こんな風に和気あいあいと感謝祭の時間は過ぎていきます。お店も体験会、ストーブ・クッキングでのおもてなしや三線の演奏会などもあって、くらしの杜の色んな場所に人が集い、笑顔が溢れる様子を私も愉しませていただきました。

 

 

 

ずっとやってきて、特に今年感じられたのは、段々「自律的」になってきているということ。総監督とも言うべきスタッフ・宮本の事前仕込みがしっかりしているのもあるでしょうが、参加者各々が勝手に動きつつもまとまっている感じ。

 

 

 

こういう大イベントにありがちな「朝一に集合、内容確認、作業開始!」というものもなく、ユルく始まってユルく終わる、それでいてやるべきことはきっちりと。そんな、良い意味での「りきみの抜けた」イベントになってきました。

 

 

 

その感じがKJWORKSらしい、と私は思います。頭ごなしに言われてやるような感覚ではスタッフ自身が愉しむことは出来ませんし、どこかに無理がある進行や分担では、お客さまに安らいでいただけるお祭りにはならないでしょうし。

 

 

 

やはりそれは、12回と続けてきたことの効果でもあるのでしょうね。今のあるべき形に落ち着いてきた気がして、私には杜の感謝祭というイベントが育ったこと、成熟してきたことを感じられる日になったのでした。