晴れ間えびす

2018.1.10|カテゴリー「日々の思い」|投稿者 KJWORKS

 

〈雨の日、その合間の青空のもとでお詣りできました。〉

 

 

 

ご愛読、ありがとうございます。木の家づくり・暮らしのプロデューサー、山口です。

 

 

 

いま、芦屋の事務所でこれを書いています。外は雨で、雲で覆われて暗い空。でも、さっき外出から帰ってきた私は、傘を使いませんでした。今日は商売人にとっての一年の始まり、十日戎。私も総本社・西宮戎神社に行ってきたんです。

 

 

 

朝からお客さまとの打合せがあったので、例年午前中に行っている戎神社へのお詣りも「今日は昼からだな」と思っていました。午後から雨の予報だったので、ちょっと憂鬱な気持ち。芦屋に来てから4回目にして初めての雨だなあ、と。

 

 

 

お昼ご飯を事務所で食べていると、やはり降り出しました。ああやっぱりと思って、ちと出足が鈍る私。よし、この作業までやってから行くぞ、なんて思いつつ志事を続けていたら、午後2時過ぎ頃から急に、日が差してきたのでした。

 

 

 

あ、これは「今行け!」ということや、と直感して、すぐに支度して出かけたんです。阪神芦屋駅から3駅で西宮戎に着いたら、冒頭の写真のような感じのきれいな青空。雨上がりは心なしか空気も澄んでいるようで、とても気持ちがいい。

 

 

 

例年通り古い福笹と熊手をお納めして「一年間ありがとうございました」。そして御手水で手と口を清め、御本殿で手を合わせて一年のお願いをしてきました。「今年もええ志事ができますように。ええもんつくらせてください!」と。

 

 

 

新しい福笹をいただき、熊手を選ぶのも例年の楽しみ。たくさんの出店屋台を眺め、ゆっくりとまた西宮の駅まで歩き、阪神電車で戻って事務所に歩き着く。それまで、徐々に雲が増えてきたものの、雨が降る感じではありませんでした。

 

 

 

やれやれよかった、と思って福笹と熊手を定位置に納め、パソコンに向かったところでまた急に空が暗くなったと思ったら、雨がザーッと。うわあ助かったと思いつつ、あまりに上手く雨を避けられたことがちょっと不思議にすら思えたり。

 

 

でも、何だかえべっさんの御加護があったような気がして、嬉しい気分です。晴れ間のお詣りを守っていただいて、今年はきっと商いによいことあるかも、なんて。でも、良い方に考えるというそうした心の持ちようが運を呼ぶんですよね。

 

 

 

2018年、今年もよいご縁に恵まれ、よい志事でその恵みにお返しすることが出来ますように。

えべっさん、何卒よろしゅうおたのもうします。