ネスターマーティン H33 B-TOP 燃やし方実演講習!

2013.10.19|カテゴリー「薪ストーブのある暮らし」|投稿者 親

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

どんな薪ストーブでも何度でも各メーカーの燃焼を学ぶことが大事です。

先日、ストーブと家具専門店「かぐら」(薪ストーブ・ペレットストーブ事業部)のショールームで、ネスターマーティン H33B-TOPの燃やし方を改めて、ネスターマーティン・ジャパンの宮本さんから学びました。

宮本さんの説明とその話し方は、決してプロ的ではないのですが、薪ストーブが実に大好きな人であるというコト、自分に酔う演説口調でもなく、聞く人の心に入り込んで聞く立場の心理で語り、一緒に学ばせてもらえる・・・

2時間の説明が・・・あっという間に・・・そんな素晴らしい語りでした。

もし私だったら、脱線し、愉しんでもらえるかもしれないけど、このような人の心に入り込んで語れるレベルにもなく・・・

ネスターマーティンの良さ以上に勉強になる2時間でした・・・

ネスターマーティンについていえば、薪ストーブとしては完璧に完成された商品です。

薪ストーブは使いたいけど、色々なレバーがあって、薪燃料や燃焼調整などマニアックに自分流のコツを掴むことが好き・・・

そんな人には不向きな商品です。

電気ストーブやガスストーブのように、一度、燃やせば、後は炎の調整をツマミひとつで簡単にできる・・・

面倒くさがり屋さんには最高の薪ストーブです。

薪ストーブを使う大半の人はこうした人が多く、簡単操作で燃焼効率も良く・・・

無駄な燃料消費も防げる、最高の簡単操作で壊れにくい商品だと言い切れます!

炉内に針葉樹の薪燃料を積み上げ・・・着火します!
針葉樹が長持ちしてしっかり燃やせる持ち味のストーブがネスターマーティンです!

炉内の薪が燃焼し、炭火化し出したころに内部の底を均し、再度、薪燃料を燃やします。

最高調に燃えています・・・・・

ツマミが3の最高調から2に絞りますと、炎がややメラメラし始めました・・・

更に1に絞ると炎はスローモーションにメラメラし始めました!ここから0.5あたりまで絞ると、もう極め付けな炎のめらめら・・・です。

燃焼講習を終えると、別のネスターマーティンで最後に、ネスターマーティンの炉内の防火壁の取り外しと炉のつくりを確認することができました!
他社の製品は炉も組立ですから、どうしても隙間ができて完全密閉ではありません。ところが、ネスターマーティンは完全密閉の溶接炉ですから、ツマミひとつで調整が可能・・・
ココが納得できます。

ただ、こだわり派の人で、こよなく薪ストーブライフを愉しみ、創意工夫とアドリブ好きの人には、バーモントキャスティングやダッチウェストがお奨め!

そういう意味ではネスターマーティンは無茶無茶賢すぎるのかもしれません!?

このあたりも私たち、薪ストーブのプロが感覚的に把握して、お客様の気持ちを察して薪ストーブの提案をする必要性があります。

次は、バーモンドキャスティングの燃焼と商品の掌握を24日(木)、信州まで13名で学びに出かけます。

そして、11月には、ダッチウェストの商品も学びに出かけます。

薪ストーブ本番の季節・・・

去年まで業者任せにしていたために、自分独自の薪ストーブに関する感性も育てられないまま過ごしてきましたので、一気に関わる商品から徹底的にプロに向かって学習の季節です!