そろそろこの炎の見納めの季節です!

2014.3.16|カテゴリー「薪ストーブのある暮らし」|投稿者 親

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

大阪では今月いっぱいで薪ストーブとも今秋までお別れの季節です。

「かぐら」に来られる方には是非見て、観て、診て、感じて欲しい炎があります。

「かぐら」から通路を通って小国館のストーブと家具専門店「かぐら」に入っていただき、スタッフと一緒に体感してほしい炎です。

  
ネスターマーティンの薪ストーブ。ちょっと空気を絞って見ました・・・すると、木が燃えているのではなく、木の表面から出るガスが発火して燃え始めました!

 今度はかなり空気を絞ってみますと・・・発火も少なくなり・・・


時折、ガスに発火して小さな揺らめく炎が出ます・・・


空気を絞ったためにじわじわとイコッテいます!普通のクリーンバーン方式の薪ストーブだとこんなことしたらガラス表面が燻りだして、不完全燃焼となってガラスは真っ黒になります・・・そして火が消えます!

けど、このWOODBOX多次燃焼方式のネスターマーティンは凄い燃え方をしてくれますから、杉やヒノキの板切れでも長時間燃え続けます。

私自身、今日もこの信じられない炎を何度も見ていながら・・・もうびっくりです。

最近の住宅は高気密高断熱ですから、ガンガン焚くような薪ストーブがなくっても実にあたたかいもの。

ただ、断熱の弱いお家ではやっぱりガンガン焚けば良いのですが、ガンガン焚けば薪燃料もどんどん要るし、お金もかかる!

要するに、高カロリーで燃やせるし、低カロリーにもなる・・・温かくもできるし、絞った温もりもできる・・・薪燃料が本当に要らない・・・

メーカーの宣伝ではないのですが、ここまでカロリー調整できる薪ストーブは他にはありません。

このストーブ、おそらく、マイナス10度とか20度の北海道の高気密、高断熱のお家のほうが薪要らずで喜ばれるストーブです。

だからこそ、関西なら申し分ないのですが、断熱の悪いお家も多く、その分、まずはしっかりと薪ストーブファンなら観ておいて欲しい、学習して欲しい逸品です。

KJ WORKSでは、このネスターマーティンとダッチウェスト、バーモントキャスティング、ドブレを中心に展示しているのですが、それぞれの特徴もあり、ぜひ学びに来て下さい。

薪ストーブの季節もあとわずかです!