明るい「わが家」

2013.6.24|カテゴリー「「はるか」日々の動き」|投稿者 山口敏広

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ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

グループホーム「みんなのわが家 はるか」も、建て方が終わり、大工さんの工事が着実に進んでいます。今日はお客さまと一緒に、初の「現場打合せ」となりました。

 

実際に形になった木の空間の中で、これからどんどん仕込まれていく設備関係のおさらいをおこない、そしてお客さまからの変更、追加のご要望をお聞きし、現場に間に合うように調整する打合せです。現場は日々進んでいくとは言え、間に合って、よりよく変更できるなら、そうしてさし上げたいですから。

 

冒頭の写真は、2階のリビング・ダイニングスペースに上がった時のものです。上棟式の時もまだ2階へは行けなかったので、今日初めてお客さまが2階に上がられ、勾配天井になっているその空間を一緒に体感することができました。

 

お客さまである「愛のケア工房はるか」の岩井会長さまも2階に上がられ、開口一番「明るくて気持ちがいいですね!」と。写真は、皆で北側の屋根についた天窓を見上げているところなんですよ。

 

以前にも書きましたが、約140坪の建物をただの長方形ではなく「稲妻形」にして、表面積を確保し、そしてなるべく多くの窓をとるようにしています。でも、それでもやはり明るさが届きにくい部分は、大きな建物ですから、出てきがちです。

 

それを補う意味で今回設けられているのが、1階から2階への吹抜け、そしてその真上にある、この天窓です。1階より2階が明るく、そして屋根の上はもっと明るい。その光を、1階の奥の方へ導く「光の道」なんですね。

 

吹抜けから光を落とすお話、そして南の屋根ではなく北側の屋根に付けるお話と、設計の段階でご説明をしていたその効果を、今日初めて現場で体感いただけました。喜んでくださり、私もとても嬉しい打合せとなりました。

 

明るく気持ちのいい「みんなのわが家 はるか」の完成に向けて、現場は今日も確実に進んでいます!

 

ちなみに、画面左側で打合せをする我々の横、画面右側で作業をされているのが、このグループホームの現場を取り仕切っておられる、菊池棟梁です。とても余裕がある工期とは言えない状況の中、手際よく、着々と作業を進めて下さる、頼もしい現場のリーダーなんです。

 

棟梁、お客さまも喜んでくださっています。とてもいいペースですね。今後もこの調子で、よろしくお願いしますね!