緑に映える外壁に

2013.8.8|カテゴリー「「はるか」日々の動き」|投稿者 山口敏広

2013-08-08 09.07.22

 

ご愛読、ありがとうございます。KJWORKS・木の家のくらしプロデューサー、山口です。

 

今日は「みんなのわが家 はるか」の現場で、進捗確認をしてきました。お客さまとの打合せと合わせての、現場チェックです。

 

冒頭の写真は、ちょうど現場を南東の方角から見たもの。広いバス通りを挟んで、反対側からの眺めです。ここから見ると、建物の右側、東側に豊かな緑が広がっているのがよくわかりますね。

 

この緑は、実は完全な「借景」です。敷地東側にあるのは、晴美公園という広い広い公園。その面積は61,000㎡もあり、「三ツ割池」という池もあったりして、遊歩道の散策も楽しい、素敵な場所です。

 

グループホームの建物は、もうその外観の形はほぼ出来上がっています。サッシも嵌まり、屋根も葺き終わり、外壁の下地も仕上がって、あとは外壁の仕上げを待つばかりという状態なんですよ。

 

外壁の仕上げが終われば、9月前半には、足場も解体されます。そうすると、いよいよこのバス通りからも、建物の形がよくわかりますし、建物の中からは、晴美公園の緑がますます美しく見えるようになりますね!

 

今日はバス通りから、建物の外壁の色目について、自分の目でもう一度確認をしていたというわけです。この緑いっぱいの素敵な敷地で、この建物の外観は、どんな色をしているべきなのか。

 

屋根のガルバリウム鋼板は、モスグリーンにしました。軒裏や、建物のこちらに建つ板塀などには、無垢の木がたくさん使われます。それらとの相性も考えつつ、緑に映える、いい色にしたいなあ。

 

お客さまと、方向性は確認できていますが、最終的な微調整はお任せいただくことになるので、今日は改めてじっくりと建物を眺め、その色合いを思案してきました。

 

やはりこの場所では、輝くような白い壁は似合わないでしょうね。アースカラーで周囲とバランスをとりながら、落ち着いていて「わが家」を想起させるような色がいいですね。

 

うん、やっぱり、彩都の「かぐら」と同じような色、お客さまとも見に行った和泉市の「Toさんの家」の色がよく似合う。そう納得して、現場を後にしました。

 

足場の解体まで、建物の外部仕上げはこれからが佳境となります。緑に映える、地域に馴染む「みんなのわが家 はるか」の外観のお披露目、楽しみにしていて下さいませ!