9月の金利と最近の住宅ローン。

2017.9.6|カテゴリー「木の家づくり」|投稿者 竹内政敏
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今月の金利は1.080%です。
前月(8月)から−0.04%ダウンです。
このように金利を微妙に上げたり下げたりがまだしばらくは続きそうですね。

今までは長期固定金利(35年固定)と言えばフラット35でした。

銀行の住宅ローンの固定金利は最長で20年、それもフラット35より高い金利でしたので

殆どの方が30年以上の固定金利を希望される方はフラット35を選択していましたが

ここ最近、少し事情が変わってきました。

一般銀行も超長期固定金利という文言で35年固定金利の住宅ローンをだしてきました。

フラット35は保証料が無しで団体生命保険料は1000万円に対して35800円が年払いで毎年あります。

一方、銀行は団体信用生命保険料は銀行負担で保証料が借入れ100万円に対して21,000円くらいの支払いを

借入れ決済時に金利か現金での清算となっていました。

例えば30,000,000円の借入れをフラットと某銀行で借入れをした場合

フラット35では

保証料は無し

団体信用生命保険料 107,400円(年払い毎年)

某銀行では

団体使用生命保険料 銀行負担の為、無し

保証料は 630,000円(1活払いか金利精算)

そこで

銀行は超長期固定金利適用の住宅ローンをつくり尚かつフラット35よりも好条件な低金利を発表。

某銀行では35年固定金利(1.18%)優遇後

尚かつ保証料、団体信用生命保険料共に無し!

フラットは毎年年払いしている団体信用生命保険料を金利上乗せで清算する事ができるようになり

毎年払いの107,400円は正直厳しい声も正直な意見でしたのでこのタイミングでの発表はやはり

銀行を意識しているような、、、、、

住宅ローン業界もガソリンスタンドみたいに隣りがリッター1円安くするならこっちは2円安くと

価格競争的な感覚になっているように感じます。

何れにしても

金利が下がり、諸経費が安くなっていく事は家を建てる側にとっては常に追い風ですから

金利が上がる前にこれを利用する事が絶対です。