焚き付け用の燃料。

2017.10.27|カテゴリー「蕎麦同好会 ,薪ストーブのある暮らし」|投稿者 竹内政敏

薪ストーブの燃料は木であれば何でも良いと言う事ではありません。
最初の焚き付けの時に使うのが針葉樹(杉、松、桧など)ですが
KJWORKSでは建築現場ででた残材を捨てずに焚き付け用で使います。
現場で使う杉や松や桧は乾燥していますので焚き付け用には最適の材です。
なので現場で大工さんに仕分けと適当な大きさ長さに切断してもらっています。

通常でしたら残材扱いでゴミになってしまいますがこの仕分けをする事で
現場に薪ストーブを設置されるお客様にはそのまま仕分けした焚き付け用として
針葉樹をお渡ししています。

 

集成材はボンドを使っていますので焚き付け用には使えません。

そしてわが家では先日もらった足場丸太を昨日、40センチくらいの大きさにカットして薪棚へ。
素材は松なのでこれも焚き付け用に長い間、現場で使っていましたので乾燥状態は
含水率11%で問題無しです。
まだまだ貰った丸太足場はこの3倍くらいありますので焚き付け用の材に今シーズンは苦しまなくて良さそうです。

 

薪棚には昨年から乾燥している広葉樹も含水率19%で問題ありません。

Sample Content

水分の多い木を燃やすと木から水蒸気がでて暖かくなりませんし煙突にも
影響がでますので含水率は20%以下の木を燃やしています。

南大阪事務所とわが家の薪棚には広葉樹より針葉樹の方が多く、今シーズンの広葉樹の薪は
まだまだ足りませんのでいつもお世話になっている薪屋さんで安価な端材の広葉樹を
買って今年を乗り切ろうと計画中です。

来年分は今、割っている薪がありますので安心!?と思いたいのですが
今週末も台風で薪割りが中止に、、、、、、

これで最後の台風と願いたいものです。