徳島・高知へ。1日目

2014.10.16|カテゴリー「南大阪便り ,学びや研修など」|投稿者 竹内政敏

いつもブログをみていただき有難うございます。

10月14・15日の2日間、四国の徳島県と高知県へ学びの視察セミナーに行ってきました。

2ヶ月に1回の視察ツアーで私は今回で3回目の参加ですが毎回、ビックリする事を体感して

考えさせられるツアーです。

今回、最初にお伺いしたのは大塚製薬の能力開発研究所です。

ここでは固定概念に縛られず自由な発想をする為に建物の中に土を使わないトマト水気耕の栽培や

オブジェが置いてありました。

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トマトは通常、育てるには土が必要ですが此処ではトマトの根から土を取って栽培、100年の杉が200年の杉

を抱えている。普通は逆?この杉をどうやって曲げたかはわからないそうです。その上に乗っている杉は只

のっているだけ釘も接着剤もなにも使ってなくバランスで建っているようです。

こういうものを見て自由な発想が生まれるイキイキとした育成をしたスタッフが次々と新しい製品を

生み出していく原点がここにありました。

次に行ったグリーン・バレーン神山は過疎化が進んだ町を活気づけて日本の田舎をステキに変えた町です。

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過疎地における課題は雇用が無いこと、仕事がない事で若者が古里へ帰って来られない、移住者を

呼び込めない、後継人材が育たない事を打ち破るための神山プロジェクトは

①サテライトオフィス(場所を選ばない働き方が可能な企業の誘致 IT企業など)

②ワークインレジデンス(仕事を持った移住者の誘致)

③神山塾(職業訓練による後継人材の積極的な育成)

である。

古民家を再生してオフィスやパン屋さんやレストランや作品作りをする芸術家のアトリエなど

「そこに何があるか?ではなく、そこにどんな人が集まるか!」が大切である。

沢山の気づきとヒントをもらってきました。

初日からビックリ!充実したセミナーでした!