準防火地域の拡大

2014.2.4|カテゴリー「南大阪便り」|投稿者 竹内政敏

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平成7年に発生した阪神・淡路大震災では多くの人命が失われ、その多くは倒壊家屋に挟まれて

逃げられず、他の家屋から発生した火事が燃え広がり火にのまれるというものでした。

火災被害による死者の多くは、逃げ遅れによるものであることから、人命を守る為に居住空間の安全性の

向上のひとつが準防火地域の拡大による建築物の制限です。

火災がおきても直ぐに燃え広がらない建物にする事で安全な場所に避難する事ができる仕様にする。

これが準防火地域内での建物なのです。

家の中で火は一番サッシのガラスを熱で割って入ってきますのでそれを防ぐためにサッシのガラスに

ワイヤー入りのガラスにする事で部屋からの景色が損なわれたりしてしまいます。

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既に南大阪事務所のある堺市では低層地域以外は準防火地域に指定されています。

泉大津市が平成26年6月2日から、藤井寺市が平成26年10月1日から準防火地域の指定になります。