家の暑さ・寒さと家族の健康。

2015.7.16|カテゴリー「薪ストーブのある暮らし」|投稿者 竹内政敏

この20年間で家庭内での高齢者の事故死が増え続け浴室での溺死事故は交通事故死の

3倍も発生しています。そのひとつの要因として考えられるのが「家の寒さ」です。

高齢者が増え続ける中、住宅の断熱性能を満たしている住宅はわずか5%しかありません。

日本人の死因の第一位はガンですが高齢者においては、脳梗塞と心筋梗塞がガンを

上回り、その原因は家の寒さ、特に暖房の効いた部屋から寒い浴室へ移動して

裸になったり夜中に暖かい布団の中から寒いトイレに行ったりするなど家の中での

急激な温度差が引き金となる事をよく聞きます。

逆に夏の暑さでは家の中での熱中症です。断熱性能が低い家は最悪の場合、死に至るほどの

健康リスクがあります。

家の断熱性能をアップして部屋を暖かくする事で年齢を問わずに肺疾患が改善して風邪を引きにくく

なったりします。

薪ストーブの遠赤外線のあたたかさで身体の芯まであたたまり夏はエアコン1台で涼しく

家中の何処に居ても温度差の無いマッハシステムは夏の暑さと冬の寒さを解消してくれる家です。

雨・風を凌ぐ為の家は昔の話しで今、これからの住宅は家族の健康を守る為にも

断熱性能を高める事が大切です。