木製格子の役割。

2014.2.21|カテゴリー「薪ストーブのある暮らし」|投稿者 竹内政敏

いつもブログをみていただき有難うございます。

南大阪事務所の薪ストーブが置いている勾配天井横の壁に木製の格子をつけています。(下の写真)

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これは何の為だと思います?

キッチン上の2階には宿泊用の部屋があり、この部屋をあたためる為にこの木製格子があるんです。

2階事務所は下の写真のように階段の吹抜けを使って薪ストーブのあたたかい空気が循環する事で

問題ないのですが宿泊する部屋は1階からの空気がなかなか循環しづらい事もあり設計の松尾くんが

この木製格子の提案をしてくれました。

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宿泊部屋から見た木製格子です。(写真↓)

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宿泊してわかりましたがこの格子、結構すぐれものです。

薪ストーブからのあたたかい空気が上昇気流に乗って部屋に入ってくるんです。

手をあてるとわかります。そして部屋の室温も出入り口の引戸を開けておけばこの格子が吹抜けの

かわりになって空気が循環して温かいんです。

南大阪事務所の何処にいてもあたたかいんです。

最初は少し不安でしたけど泊まってみて問題ありませんでした。

やはりひと工夫、大事ですね。