いい土地が見つかったら・・・

2015.7.25|カテゴリー「彩都の不動産屋さんのお知らせ」|投稿者 森和久

土地探しからのご相談いただいているお客様が増えています・・・。
つい先日も、土地のことで相談したいとの相談が数件ありました。

 

 

すぐにお話しをお聞きすると、これまで探していた中で、一番よい土地が見つかったとのこと。

土地の出にくいエリアにあって、広さも手頃、価格も納得 ! これといって欠点は無さそう ?
ただし、若干予算オーバーになるのが気になる模様です。

 

このようなときは

①.資金的にどうか? ②.建築的にどうか? ③.契約上どうか?を判断材料にされると思います。
他の方はきっと買わないだろし・・・。 売っていただけるよ !

 

そして大概の方は以下の手順で進められると思います。

 

①.資金的なことは来週工務店とも会うし、その時にでも詳しく説明を聞いてみよう !、
②.建築的なことは既に工務店と相談しているので、ラフプラン・概算見積書を提出してもらえるだろう ?
③.契約上なことは不動産屋さんから重要な説明などお聞きできるだろう ?

 

この3点が全て揃ったら判断! としたいですが、実はそれでは遅い場合があります。

 

まずは購入検討の意思表示をしておかないと、他の購入希望者に先を越されることもあります。
なので、「買付証明書」や「申込書」を不動産会社さんのスタッフを通じて売主さんに渡し、交渉権を取得しておく必要があります。

 

「買付証明書」や「申込書」= 「交渉権を取得する」

 

大きなお金が動く土地の売買契約の初期段階ですが、簡単に書類にサインすることに抵抗感がある方もいらっしゃるかもしれませんが、「買付証明書」や「申込書」は、契約とは違い、実際に契約しなくてもペナルティはありません。
値段などの交渉や住宅ローン事前確認をした結果、条件が折り合えば契約、そうでなければ交渉は終わるというわけです。

 

人気がある土地では、数時間の差で買付証明書が出されていたということもありますので、気に入った土地があれば、何はさておきまず土地を押さえ、それからじっくり検討や交渉をしまょう。

 

とは言っても、何ヶ月も売主さんと交渉するわけにはいきません。
通常は買付証明書の有効期限は1~2週間程度ですので、あまり買う気の無い土地に気軽に「買付証明書」や「申込書」は出すものではありません。

また、買付証明書には法的拘束力は無く、売主にとっても契約しないことへのペナルティはありませんので、買付証明書を出したからといって安心せず、速やかに交渉や検討をしましょう !