田舎暮らしをしたい。市街化調整区域内などの土地探し !

2015.6.7|カテゴリー「彩都の不動産屋さんのお知らせ」|投稿者 森和久

 

土地探しをされている方で、街中より自然環境に恵まれた山間部を求められる方や老後は田舎暮らしをしたいので、今の住まいを置いておいて、週末住宅(セカンドハウス)を検討されている方も多いと思いますので、土地探しの区域は「市街化調整区域」と「非線引区域」ということが多くなります。

 

市街化調整区域内

 

まず「市街化調整区域」とは、言葉通りに市街化を抑制する区域で、開発行為は原則として抑制され、都市施設の整備も原則として行われない。

原則は、農家専従者の方や昔からことの土地に暮らしている方しかできませんが、条件付きで、一般の方でも建築可能な土地もあります。
市街化調整区域内の土地は売り物件情報が少なく、売り物件の発掘作業から行うこともありますので、なかなか土地探しも難しくなってきます。

 

農業従事者ではなく、一般の方が市街化調整区域で建築可能となる場合は、下記 ①.②のいずれかです。

 

①.昭和45年6月20日以前に敷地に建物がある場合又は建築確認の写しがある場合。

②.既存宅地廃止 (H13年)迄に建築確認申請がある建物で、農家住宅ではない建物。
※.役所との協議も必要となりますが、既存建物の延床面積の1.5倍の大きさまで建築することが可能のようです。

 

 

昭和45年6月20日以前から建物存在していたか ? 古い航空写真で確認することもあります。

国土地理院 : http://www.gsi.go.jp/

住宅ローンは、ネット銀行や一部の都市銀行では住宅ローンを組むのは難しいですが、地銀や信金・労金などでは、喜んで相談に乗っていただけます。

 

非線引き区域内

 

「非線引区域」は、市街化区域でも市街化調整区域でもない都市計画区域で、文字通り「市街化区域」と「市街化調整区域」のどちらにも線引きされていない区域です。

「非線引区域」で、建物の再建築は可能です。

住宅ローンは、ネット銀行や一部の都市銀行では住宅ローンを組むのは難しいですが、地銀や信金・労金などでは、喜んで相談に乗っていただけます。
このように書いてみると「非線引区域」の土地も安心して検討できますね。