聞きなれない不動産用語 !

2016.5.10|カテゴリー「彩都の不動産屋さんのお知らせ」|投稿者 福井綱吉

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そろそろマイホームを・・・とお考えの方は、不動産会社さん・工務店さん・ハウスメーカーさんのスタッフに現地案内してもらったり、会社で説明を受けたり、その都度いろいろな説明を受けるかと思いますが、聞きなれない不動産用語が多いと思いませんか。

また用語を省略して使われることもあるので、何のことを言っているのか ? わからないこともあると思います。
不動産会社さん・工務店さん・ハウスメーカーさんのスタッフに現地案内時に必ず登場する用語をご紹介します。

物確(ぶっかく)⇒ 物件確認(ぶっけんかくにん)

物件確認とは、不動産会社さん・工務店さん・ハウスメーカーさんのスタッフさんがお客様を現地案内する物件の販売状況を確認することです。
お客様を現地にご案内する前や後に、「物件あります」とか「公開中」とか「商談中」とか「売り止め」とか業者用語で、物件の販売状況を確認することをいいます。

買付(かいつけ)⇒ 買付証明(かいつけしょうめい)・お申込み(もうしこみ)

あなたが、中古住宅や土地などの不動産の売り物件を気に入ったとしましょう。
売主と買主の間に住宅業者・不動産業者などを介する取引の場合、買主のほうから、不動産物件の売主に対して購入希望の意思表示をする必要があります。
自分の意思を書面にしたものを買付証明・(お申込み)といいます。

重説(じゅうせつ)⇒ 重要事項説明書(じゅうようじこうせつめいしょ)

不動産の契約をする前に行う説明書類のことです。
実際に取引をする際に重要な事項が色々と記載されています。
例えば、土地や建物の情報(所在地・地番・登記簿上の地目や面積・建物の構造や床面積など)・登記に記載された情報・各種法令に関する情報・敷地と道路に関する情報・水やガス、電気などの整備状況・代金や契約解除、手付金に関する情報・・・・・・・・など、いろいろ記載されています。

売契(ばいけい)⇒ 売買契約(ばいばいけいやく)

重要事項の説明が終わると不動産売買契約(戸建の場合→土地・建物売買契約書など)を締結します。

事前審査(じぜんしんさ)・仮審査(かりしんさ)・ローン内諾(ローンないだく)

住宅ローンを契約する前に金融機関などが、事前に物件の情報やご購入者様の情報をもとに審査を行います。金融機関によって審査内容や、事前審査の期間も金融機関によってマチマチですが、1~2週間で事前審査の結果がわかります。
この事前審査に通ると「本申込み」となります。
事前審査や仮審査は売買契約前に行うケースもあります。

建確(けんかく)⇒ 建築確認申請書(けんちくかくにんしんせいしょ)

建物を新築・改築する際に行政機関や民間の確認検査機関に提出する書類を建築確認申請書といいます。

検済(けんずみ)→ 検査済証(けんさずみしょう)

家の工事が完了すると、完了検査を行い、図面通りに建築されたか確認します。この検査で建築基準関連規定に適合していれば、検査済証が交付されます。その他にも家の工事中には、配筋検査、中間検査もあります。

金消契約(きんしょうけいやく)⇒ 金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)

金融機関などからお金を借りる際の契約のことです。

決済(けっさい)・実行(じっこう)

住宅ローンを利用して土地や建物を購入される場合、金融機関の支店などに買主・売主・不動産業者・金融機関担当者・司法書士などが集まって、司法書士が買主の住民票・印鑑証明・身分証明書などを確認し、融資を受けるための土地や建物に抵当権(担保)を設定する書類も確認します。
書類などに不備がなければ金融機関から買主の口座に入金され、そこから売主の口座に振込をします。
売主の口座への振込が確認できたら完了。
つまり、不動産取引で買主がお金を支払う日のことで、所有権が変わる日のことです。