土地はご縁です

2012.2.8|カテゴリー「彩都の不動産屋さん」|投稿者 森和久

In さんの土地探しは ?

 

土地探しから始めたIn さんは、近くの不動産会社さんにも声を掛けて土地探しをされていましたが、運よく、いつも通う公園の真ん前で見つかりました。
空き家で、庭の木々がうっそうと生えていて・・・ちょっと狭い土地かなあ?

 

そんな印象しかなかったようですが、『ちょっと見て欲しい空き家があるんですけど・・・一度、見てもらえますか?』とご連絡を受けた。

 

急いで敷地を見に行って ・・・
現地を見た限り、そんなに大きな敷地ではないのですが、築30年ぐらいの古家のある敷地です。

 

「何でこんな良い場所が売れていないの?」これが私の最初見たときの感想です・・・

 

一般の土地探しの方や一般の不動産会社の営業マンからすると、変形地で敷地がやや狭いことが、不利なのでしょうか? また、場所柄、坪単価が高く、狭いといっても土地代だけで3,000万円はゆうに超えてしまいますから、解体費用・・・そして、建物まで考えると6,000万円前後にはなってしまう・・・

 

これも売れ残っている原因なのかもしれません。

 

けど、真ん前に大きな桜やモミジの大木が並ぶ大きな公園があって、上手に設計すれば、北には北摂の山々が眺められ・・・北に向かって片流れ屋根にすれば、太陽で床暖房の『そよ風』や太陽光発電パネルの設置も・・・
敷地の端っこにも素敵なモミジの大木があって・・・

 

 

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※上の写真が当時の建物外観です。

 

「いい土地で、良いロケーションですから直ぐ購入を検討した方がいいですよ !」とご報告。
その言葉で、奥さんがその夕方不動産屋さんに連絡して、仮申込みも完了・・・。
その1時間後に2番目の人が打診に・・・「ぎりぎり セーフ!」

 

向かいの公園には樹齢80年以上の桜と紅葉の木々が青々と元気に生い茂っています。また、建物の南の庭には、以前の建物が建てられた40年ほど前に植えられた紅葉の木を残しました。

 

 

3階のお嬢さんの部屋からは、こんな感じで池田の山々が心地良く見えます。

そして、ようやく建物が完成しました!

どんなタイトルが似合うかなあ?・・・と悩んで・・・名付けました!
「みどりがいっぱいの家」です!

2012.2.7.「みどりがいっぱいの家」・・・完成です。