洗い出し工事

2016.12.14|カテゴリー「安本のブログ」|投稿者 安本峰樹

ケイジェイワークスの玄関ポーチや、アプローチの土間には玉砂利の洗い出しという仕上げが良く使われます。

小さめの玉砂利を混ぜて土間のコンクリートを打ち、少し時間をおいてから表面のコンクリートのみを洗い出すと、

混ぜた玉砂利が残って、玉砂利の凸凹した仕上げが表に出てくる技法です。

夏は、早くコンクリートが固まるので早めに洗い出しますが、冬はコンクリートの硬化が遅いため朝のうちにコンクリートを打設する必要があります。

そういった手間暇のかかる仕上げ方なのですが、表面が凸凹することで滑りにくく、また質感も良いことから住まい手さんにも人気の仕上げの一つです。

タイルが一般的な土間の仕上げですが、こういった現場作業での表現力のある仕上げもまた家づくりの選択肢としてご検討いただければと思います。

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正に洗い出している最中です。

手前は、玉砂利が浮き出て仕上がっていますが、

洗う前はコンクリートの普通の土間のように見えます。