古民家と薪ストーブ

2017.11.30|カテゴリー「イベントのこと」|投稿者 安本峰樹
古民家と呼ばれる民家系住宅で築年数が相当古い家のリフォームのご依頼、ご相談が増えてきています。
現在の家と作り方が異なる古民家は、リフォームでもある程度の経験やノウハウが必要です。

ケイジェイワークスでも築70年~200年以上の古民家リフォームに数多くかかわらせていただいています。
その中で、耐震補強と合わせて大きな改善点が冬の寒さ対策です。

古民家は、その形状上夏を旨として作られている形状が多く、冬はかなり着込むか大容量の暖房器具を使う必要があります。
また平屋で1階面積の大きな古民家は冬の寒さが下から上がってきて応えます。

そのため、古民家リフォームでは断熱性の対策が欠かせません。
床や窓を触ることが多いので、高性能の断熱材を入れたり、サッシも断熱性の高いものを選んでご提案しています。
そして、断熱性を上げたとしても大空間になりがちな古民家を温めるにはエアコンでは力が不足している場合が多いです。
その対策としてお勧めなのが、薪ストーブやペレットストーブなどの木質バイオマス暖房器具です。
特に薪ストーブは大きなものもあるため大空間になりがちな古民家リフォームの暖房対策としては相性が良いのです。
薪ストーブはエアコンのように空気を温めるだけでなく、本体から出る遠赤外線による放射暖房の効果もあり空気の温度が多少低くても遮るものが無ければ暖かく感じることができます。
屋外で寒い日に当たる焚火の暖かさと同じですね!
薪ストーブは、燃焼効率を上げているため、たき火以上の暖かさを室内で得られます。

また古民家は比較的薪の入手がしやすい場所に立地していることが多いこともメリットの一つです。

そんな古民家リフォームの勉強会を12月17日に開催いたします。
古民家がどんな感じにリフォームされるのか、施工事例をもとに問題点や解決策などをお話いたします!

ご興味ある方は是非ご参加くださいね!

12/17(日) 次代に引き継ぎたい古民家リフォームを学ぶ会 は こちらをクリック!


古民家リフォーム