高槻市のTさんの家で防音工事始まりました

2017.11.21|カテゴリー「現場のお話」|投稿者 安本峰樹
2年前にリフォームさせていただいたTさんの家で防音工事が始まりました。
Tさんの家は3階建てで前回工事は2階が中心だったのですが今回は3階の個室の工事です。
ご主人が趣味の音楽を心置きなく楽しみたいという事で、趣味の部屋としての部屋を防音仕様にする工事となりました。

防音については、セルローズファイバーかロックウールです。
今回は、ご予算と施工上の点からロックウールを採用しました。
ロックウールは繊維系断熱材の中でも、重量があり遮音性に優れています。
実際ロックウールの束を運んでみるとグラスウールとの違いがはっきり分かります。

壁は既存の断熱材を撤去して、ロックウールを入れ替え、天井は勾配天井のため現状の天井に付加してロックウールを施工することになりました。
防音目的のためロックウールは室内側の壁にも施工します。

また壁だけだと窓から音が漏れるため、窓は2重サッシを採用。
既存の窓枠の内側にさらにペアガラスのサッシを取付することで防音性と断熱性を高めます。

ロックウールを施工直後でも室内の音環境が心なしか変わった気が、、、

今回はレコードやCD置き場も新設して、照明も壁付けに変更。
かなり雰囲気も変わって、音楽を心行くまで楽しんでいただけるお部屋になりそうです!
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解体中の様子。元々あったグラスウールを除去してロックウールと入れ替えます。