レーザーレベル

2018.3.24|カテゴリー「現場のお話」|投稿者 安本峰樹
吹田市で新築工事が始まったHさんの家。
現在基礎工事が進んでいますが、基礎工事で敷地の造成をするとき業者さんが使っているものにレーザーレベルというものがあります。
普通、掘った深さを見るためにはレベルという器材についているのぞき窓から大きな物差しをのぞき込んで、掘った深さを測っていたのですが現在では、自動的に掘った深さを測る機械がレーザーレベルです。

写真にある三脚の上に載っている緑色の機械が本体で、本体から赤外線が出ています。
また職人さんが持つ、大きな物差しには子機が付いてついていて、その子機がレーザーレベルと同じ高さになるとピピピピと電子音が鳴ります。
大きな物差しを測りたい穴にあてると、深さが合っていれば音が鳴り、深さが違っていると音が鳴りません。
その音で、大まかな深さを判断するのです。

実際、精度が必要な所では、のぞき窓から大きな物差しをのぞいて測るレベルを使いますが、広く大まかに測りたいときなどは、レーザーレベルが圧倒的に便利です。
土を触る土木工事でも、いろいろな電子機器が使われていて、便利になってきていますね~
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