上棟式で見つけた心強い黒い物体

2018.5.4|カテゴリー「現場のお話」|投稿者 安本峰樹
先週、吹田市のHさんの家で上棟式が執り行われました。
Hさんご家族と大工さんとの初対面。
最初はぎこちないながらも、徐々に打ち解けあって和気あいあいとした
上棟式となりました。
Hさん、おめでとうございます。

そんなHさんの上棟式の現場にひっそりと存在する黒い物体がありました。
金属製の重々しいその物体は、すでに家の構造体の一部になっていました。
この物体の名前は制振ダンパーです。

制振ダンパーとは、家に襲ってくる地震の揺れを他のエネルギーに変換して
吸収し、家へのダメージを減らしてくれる装置です。

今回のダンパーは揺れを熱エネルギーに変えて、吸収します。
熱といっても火傷するほどではありませんのでご安心を。

これらのダンパーを入れることで元々耐震等級3を取得しているHさんの家は
さらに地震への強度を増しています。
制振ダンパーなので、耐震等級とはちょっとニュアンスが違いますが。。。

一時的に免震技術が注目されていましたが今では、戸建ては制振昨日の採用の方が多いようです。

5月13日のお家の勉強会ではそのあたりの事もお話しする予定です。
ご興味ある方はご参加くださいね!
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制振ダンパー