古民家の仏間リフォーム

2017.2.22|カテゴリー「現場のお話」|投稿者 安本峰樹

以前、小屋裏リフォームさせていただいたTさんの古民家ですが、今回お仏壇の修繕に伴い仏間のリフォーム工事のお話をいただきました。

古い代々続いている、ご先祖は室町時代にまでさかのぼるという由緒あるご家系です。

さすがにお住まいは室町時代からとはいかないものの、かなりの年季が入った立派なお屋敷です。

今回、仏壇が無いタイミングで仏間の修繕工事のお話をいただきました。

傷んでいる、壁や天井、漆喰壁などの工事です。

部分部分の工事のため古いものと新しいものが混在しています。

あまり新しいところがいやらしくないように、古色塗料で新しいところをエイジング処理して周囲に溶け込ませます。

でも座敷の天井はせっかく杉のいい天井板に変えたので、あえて新しさを見せることに。

修繕でありながら、個性を光らせる、そんなポイントポイントが古い家のリフォームでは大事ですね~

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