共働きが選びたい食洗器の選び方とその特徴

2017.10.16|カテゴリー「家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹
忙しい主婦の方や共働き家庭のキッチンで欠かせないのが食洗器。
多数のメーカーから様々な食洗器が出ています。それぞれ性能に違いがあったり要領に違いがあったりしますが、大きさから分類すると幅で2系統に分かれます。

・45cmタイプ
国産の食洗器の多くはこのパターンです。システムキッチンもこのサイズに対応して売るキッチンが多いため選択肢が多いです。

・60cmタイプ
外国産や一部国産の食洗器が対応しています。幅が広いだけあって収納量がかなり多いですが、システムキッチンでは未対応であることが多いので注意が必要です。


同じ幅でも開け方によっても二通りに分かれます。

・スライドタイプ
本体が引き出しのようになっていて比較的上の方に収納するので屈まなくても食器の出し入れが可能です。多くがこのタイプです。

・フロントオープンタイプ
扉が開き戸になっていて、中のトレーを引き出して食器を収納するタイプ。最近は国産では採用例が少なく外国製の食洗器が多いです。収納量がとても多くなります。

国産と外国産でスタイルが大きく異なるのには理由があります。
日本では食洗器はマイ箸、マイ茶碗があることが多いため毎食後の使用が多いですが、外国では共有の食器が多いため夜にまとめて洗うことが多いのです。
そのため、外国産は大容量のタイプが多く出回っています。

色々な食洗器を見ていますが、やっぱりドイツのガゲナウの食洗器が一番ですね。60cmタイプのフロントオープンはかなりの大容量で食器だけでなく調理器具も収納できていしまいます。加えて他の外国製の食洗器より洗浄時の音が圧倒的に静かです。
最近は、間仕切りが少ない間取りが多いため夜間使用の静穏性は結構重要です。
ただ外国産は国産と違って乾燥機能が弱いため水切れをよくするリンスは必須です。

共働き家庭で効率よく家事を進めたいと思った場合は、キッチンと予算が許せば海外大型食洗器(特にガゲナウ)をお勧めします。
と言う私は国産食洗器を使っていますが、ガゲナウを使われているお客様の家を訪問するとその違いにあこがれを感じてしまいます。
価格はそれなりの値段はしますが、時は金なり!時短を進めたい子育て世代の共働きには正に神器です~
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ガゲナウのこの大容量は魅力です!