木の家のゼロエネルギー住宅

2017.12.9|カテゴリー「家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹
最近、ZEH(ゼッチ)と呼ばれるゼロエネルギー住宅が家づくりの中で頻繁に聞かれるようになりました。
ZEH住宅では、断熱性を上げたり、省エネ機器を使って家の消費エネルギーを減らして、太陽光発電などの作り出すエネルギーで家庭のエネルギー収支をゼロにするという考え方です。

家の中で消費されるエネルギーで大部分を占めるのは、暖房と給湯エネルギーです。
電気代節約で話題に上がる冷房は実は家全体のエネルギーからすると少数派です。

高断熱、高気密化を図り暖房をエネルギーを減らすためには、換気にも気を使わないといけません。
高気密により隙間風がなくなるため換気が必要不可欠になるのですが、換気をするたびに温められた熱が逃げていくため熱交換する特殊な換気扇を入れることになります。

様々な対策をするために、初期投資が増えるのですが、長い目で見ると光熱費の削減や太陽光発電による売電効果などにより日々の生活費が楽になります。

比較をしてみるとZEH対応にした方が長い目で見ると得をします。
そして費用だけでなく、快適性は格段にあがるため住んで良し、財布に良しの家です。

現在ケイジェイワークスでも来年1月にZEH対応のAさんの家が竣工いたします。
Aさんの家は、マッハシステムが導入されていて、薪ストーブ、蓄電池などが入った一つ上のZEH住宅です。

国が主導するZEHですが、ZEHの意味をよくかみ砕き、ケイジェイワークスならではのZEH住宅をご提案していきます!


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先週の建築中の様子。
今は足場も外れて室内も明るくなっています!