インスペクションと耐震診断

2018.1.20|カテゴリー「家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹

皆様は、住宅インスペクションと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?

国土交通所のガイドラインによれば。。。

現況検査の内容は、売買の対象となる住宅について、基礎、外壁等の住宅の部位 毎に生じているひび割れ、欠損といった劣化事象及び不具合事象(以下「劣化事 象等」という。)の状況を、目視を中心とした非破壊調査により把握し、その調査・ 検査結果を依頼主に対し報告することである。(国土交通省HPより)

既存住宅を購入する際の参考として導入される事例が増えてきています。

不動産取引をするにあたり発行される重要事項説明書にも、インスペクション実施の有無を記載しなければいけなくなるなど法改正も進んできています。


インスペクションから一歩踏み込むと、耐震診断になってきます。

耐震診断では調査した内容を基にして耐震強度を計算し、現状の強度を数値化します。

自治体によっては、耐震診断をすることによる補助金が出ていて、築年数など条件が合致すれば診断費用の大半を補助金で賄うことができます。

ケイジェイワークスでは以前から耐震診断を実施ていて、特に箕面市では耐震診断補助について市と提携して耐震診断を進めています。

耐震診断とインスペクションでは内容に多少差はありますが、既存住宅の現状を把握するという点では共通点もあります。建築士事務所と工務店を兼務するケイジェイワークスでは、診断だけでなく補強計画、補修計画も現実に沿った内容で立案させていただくこともできます。


今住まわれている家がどんな状況下記になる、これから中古住宅の購入を検討しているがその家の状態がどんな状態か知りたい、と言う方は是非お声かけくださいね!





耐震診断、インスペクション