太陽光発電の力

2018.3.10|カテゴリー「家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹
省エネと合わせて創エネという事で太陽光発電が住宅の屋根に搭載されてもう数十年になります。
古くは、国のサンシャイン計画で太陽光発電の長期的展望が策定され、一時の落ち込みはありましたが太陽光発電の買い取り制度や補助金により一気に太陽光発電が普及しました。
一時は、太陽電池と呼ばれ、電池と発電がごっちゃになる事もありましたが、現在はZEH制度もありエネルギーの安定化に一役買っています。

先日マッハシステムを搭載していて、太陽光発電も行っているMさんの家に点検に行った際に太陽光発電の発電量と電気の消費量を見せていただきました。
その数字を見ると消費量と発電量がほぼイコールの状態でした。
マッハシステムは、高断熱が前提の24時間空調のため省エネという事もあり、4.7KW の発電量でも電気の売買はトントンでした。
さらにこの1年の発電量を見てみると、以前ご提案した太陽光発電のシュミレーションよりも1割増しで発電されていて、このペースでいけば8~9年程度で元が取れる計算です。
もちろん天候等により差がありますが、時期的には5月の発電量が圧倒的でした。この時期は晴天が多いからかもしれませんね。
日当たりのとれる立地で、建物形状が南向きに屋根が取れるのであれば太陽光発電は検討に値すると思います。
長期的目線で見ても、ローンの額を増やしたとしても元が取れる以上の効果が得られることもあるからです。

先端的な考え方では住宅のオフグリッド化(電力網から独立して家のエネルギーを賄う考え方)も進んでいるようで私も興味があります。

マッハシステムは昼間もある程度の電力を使うため太陽光発電との相性も良いです。

どうしようかなぁとご検討の方は安本までご連絡くださいね。試算もできますので!

太陽電池、畑、電気
太陽電池は、電気の畑ですね!