フローリングは、杉は杉でもちょっと硬めの小国杉のフローリングがちょうどいい!

2018.12.22|カテゴリー「家づくりのヒント」|投稿者 安本峰樹
先日、Bさんの家で、浴室工事と和室の工事をさせていただきました。
浴室工事は、在来浴室をユニットバスに変更するという工事ですが、
和室の工事は畳からフローリングに変更されたことで、杉のフローリング工事となりました。

杉は、柔らかく足触りが良いため床座になる和室の床には最適です。
でも杉と言えば柔らかすぎて傷がつきやすいというイメージがあると思います。

実は、同じ杉でも産地が変わると結構性質や表情が変わることをご存知でしょうか。
ケイジェイワークスで標準で使用している阿蘇小国杉は、独特の表情が特徴の杉材です。
他の産地と違うのは、地熱乾燥を用いることで元々持っている杉の脂身を保持したまま乾燥をすることができている点です。
木材は、含水率が高いため乾燥させないと、ひねったり、割れたりすることが多いため必ず乾燥させます。
この時に、高温乾燥を長時間行う事がおおいのですが、高温乾燥をしすぎると元々杉が持っている脂分を飛ばしてしまうんですね。
そうすると、パサパサした感じになりせっかくの杉の良さが減少してしまいます。

地熱乾燥を置こなうことで、温度を低めに乾燥することができ脂身を保つことができます。
地熱乾燥については、私のレポート動画がありますので、ご興味ある方は見てみてくださいね。

動画レポートはこちら


また小国杉は、材質自体がほかの杉に比べ固めなので、杉にしては傷がつきにくいです。
そのため、柔らかさと実用性を兼ね備えた床座には丁度良いフローリングです。

さすがに、広葉樹よりはやわらかいので、あまり過信は禁物ですよ~


小国杉、フローリング

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