天国の祖母から孫への贈り物

2017.9.10|カテゴリー「自分のこと」|投稿者 安本峰樹
妻の母が亡くなって3年目を迎えました。
いわゆる近居というもので、働く妻は母の協力が何よりも心強いものでした。
私の子供たちもそんな、おばあちゃんが大好きでした。
母は、園芸が好きで自宅にはあまり庭がないため、植木鉢を家の前に置いたり私の家の庭に植物を植えたりしていて、子供たちも一緒に園芸を楽しんでいました。

そんな血を引いたのか、小学生の長女が最近園芸に急に目覚め野菜を育てたい!と言い出します。
私自身、野菜をほとんど育てたことがなく(ゴーヤやレモンを植える程度です。。。)慌てて本やネットで情報を集めプランターで育てられる野菜を物色し、植える準備をしました。

その時、土は私の庭の土を使うことにしました。

実は、母の死後、植木まで手が回らず枯らしてしまった植木鉢の土を私の家の庭に入れておいたのです。
母は生前、土の配合など詳しく私にも少しですがレクチャーしてくれていたので、残された土は良い土というのを知っていました。そのため捨てるのが惜しかったので、取っておいたのです

今回、子供たちの野菜の栽培の時にその話をすると、
「おばあちゃん、ありがとうやな~」
と5歳の次女が母の事を思い出したようで、思い出話に花が咲きほっこりとした野菜の植え付けを過ごせました。

一般的な遺産というほど大げさなものではありませんが、子供たちにとってはお祖母ちゃんからの予想外の贈り物だったのかなと思います。
おかげで、私自身も最近野菜の育て方に興味がわいてきました。

来年の今頃は、プランター野菜が楽しい木の家をご提案しているかもしれませんね!

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