蓄電池

2017.4.25|カテゴリー「ZEH」|投稿者 安本峰樹

最近、家づくりの話題に上がることが多くなったゼロエネルギー住宅略してZEH(ゼッチ)

ZEHには、省エネルギー仕様はもとより、エネルギーを作り出す装置、すなわち太陽光発電が欠かせません。

その太陽光発電の創電の使い道は、昼間の自家用か売電がメインでしたが、最近は蓄電池を利用して夜間や非常用電源として利用する動きも出てきています。

蓄電池はリチウムイオン電池を内蔵していることが多く、容量も多彩です。

中型機種になると停電時でも、冷蔵庫やテレビ、炊飯器も使えるくらいの容量になり、大容量電源までなるとエアコンなど200Vまで使えるくらいになります。

また、通常太陽光発電でできた電気は、パワーコンディショナーという電気の変換器を通して分電盤に送られ、蓄電池に行くのですがこの時には、出力の制限があったり、交流直流の変換が増えるためロスが大きくなります。

そのため、あるメーカーではパワーコンディショナーという装置を、太陽光発電と蓄電池と兼用にできる物を出しているメーカーもあります。

その装置を使うと太陽光発電の電気を効率よく蓄電池に充電することができるのです。

電気だけでも結構ややこしいのですが、これにZEHでは電気の見える化も必要となり、通信機械も増えてきてだんだんと家がシステム化され家電のようになってきています。

これが良いのか悪いのか。。。便利になっていきますが、それを使いこなす勉強が欠かせません。

機械は使いこなしてこそ価値があるもの。

しっかりと時代の流れもつかみながら、より良いものを取り入れて、ご提案できるようにいたします!

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色々な種類の蓄電池があります!

(パナソニック HPより)