単身赴任のご主人に座卓づくりのお手伝い!

2018.5.6|カテゴリー「キッチンと家具とインテリア ,伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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ペーパー掛けをしっかりして・・・
亜麻仁油を塗り込んで二回仕上げ。。。
トチの見事な艶と柄が浮き出てきました!

 

 

木の家を私たちのKJWORKSで建てさせていただいて、もう7年のお客様。。。

 

社命によって、6月から単身赴任が決まったご主人。

 

 

 

木の家に住み親しんだ方にとって、ひとり東京でマンション暮らしはちょっと厳しいモノがあって。。。

 

そんなご主人が、ご家族ご一緒に午後から、「無垢の素材市」に来られました。

 

 

予め、欲しいトチの原板を予約されていて。。。。。

 

引っ越し当日に、新たなマンションのリビングに手づくりの無垢板座卓が欲しいということで・・・・・

 

原板をどうするのかとお尋ねしたら、実際どうしたら良いッモノか?

 

原板を自分で削って作るコトも中々難しく・・・

 

 

 

そこで、私からの提案。。。

 

素材の素性もいいから、二つ割りして、重ね代を空かせて貼り合せ、裏から板で繋いで天板にする。。。

 

その横に120mm□の柱材を2段済みして、その上に天板を載せておく!

 

それで充分ですよ!

 

 

 

カットして天板にする、そして、ペーパー掛けと亜麻仁油塗りを2回、それに柱材を現場端材から見つけてきて寸法切り。。。。。

 

これで完成します!

 

 

 

ということで、早速、今日は、天板づくりに励み。。。

 

ご覧のような亜麻仁油仕上げまで完成!

 

写真ではトチの木のシワが強烈ですが、現物は中々どうして素晴らしい出来栄え!

 

 

 

単身赴任のご主人にちょっとだけ私の気持ちとして手仕事で応援することができました!

 

こういう仕事は気持ちのいいもんですね!