KJWORKSで創る古民家リフォームの特徴!

2017.10.8|カテゴリー「キッチンと家具とインテリア ,リフォーム」|投稿者 福井綱吉
02-23

私が古民家のお家を尋ね、耐震診断やリフォームの相談に乗る時にいつも考えるコトは?

 

先ずシロアリチェック!

そして、耐震設計を考える!

だから、土の載った重い屋根を桟瓦葺きに替えるように助言する。

小屋裏の土も撤去する!

 

撤去した小屋裏も部屋として活かす!

次に寒さ対策をしっかり講ずる。当然、窓は樹脂サッシ若しくは複合樹脂サッシ・・・できれば木製サッシに・・・要するに断熱窓にする。。。

玄関建具は木製のドア若しくは引戸に徹する!

 キッチンは大空間の要!

天井の高さを活かした大空間にしたい!

大空間故に屋根や床下、壁の断熱をしっかり重視する。。。

大空間故に、その空間に似合う薪ストーブの設置を薦める!

玄関からの高低差を全体の空間の中で調整する。

生活に即した段差をつける!バリアフリーとは床を平坦にするだけの問題ではない!

既存天井は極力再利用する!

再利用しすぎると部屋が暗くなるので、大空間(キッチン・食卓・リビング)の天井は極力白くする!

北側は一般的には暗い為に、できれば北側の光を活用した天窓を採用する!

南北に抜ける大きな窓の工夫をする!

 座敷は確実に活かす!

夏場は風の流れで暮らせる仕組み。。。

建具はそのまま再利用する。。。

襖も再利用!

 

古の家具調度品は修理して再利用する・・・修理も古傷や文字などはそのまま魅せる!

古の家具に似合う玄関収納やキッチンを創る!

壁は珪藻土や漆喰に徹する!

床板は赤松の上小無節が似合う!

古色塗料で色合い調整を住まい手の好みに応じて創意工夫する!

 

現代の暮らしに似合う回遊導線の間取りを基本とする。

お風呂は最低限、ハーフユニットバス(バスタブ部分はユニットで、壁や天井は板張り)若しくは、在来浴槽のヒバやヒノキの浴室空間にする!

 

提案したいコトは山ほどありますが、大事なことは、住む家族の想いをどう表現するかですね!