KJWORKSの「古民家リフォーム」先ずは定義について!

2017.10.6|カテゴリー「リフォーム」|投稿者 福井綱吉
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普段、普通に使っている「古民家」という言葉。

辞書によると、古民家とは、築年数の定義はないが、通常は戦前以前のもの、特に大正以前のものをさすことが多く、その建築方式がなどを使わない伝統的軸組工法の日本建築で建てられた建物・・・とあります。

 

けど、私たちKJWORKSが手掛ける建物を検証していくと、農村部では築50年でもまだなどを使わない伝統的日本建築が幾らでも存在することがわかります。

そこでKJWORKSによる古民家の定義とは!

50年以上経過したなどを使わない伝統的軸組工法の日本建築で建てられた建物と定義します。

ですから、入母屋の瓦屋根形状も有れば茅葺も、また、切妻の瓦屋根も有りです。

また、蔵もその定義とします。

 

今回の投稿では3件とも入母屋の屋根形状ですが、次回は切妻や茅葺屋根もお見せします。

三枚目の写真のように母屋とは違い、離れの入母屋の小さな平屋とその裏にあった二つの蔵も一体化させて子世帯の住処にした事例も有ります。

 

地道な仕事ではありますが、KJWORKSでは、年に1件とか2件の割合でこうした古民家リフォームのシゴトを頂いています。

古のご先祖様が建てられたお家とその暮らし、歴史を、今と未来に伝え、その家族のD N A を誇りに生きる!

そんなお家も有れば、古民家を譲って頂いたご家族が、その佇まいを今の暮らしにリニューアルしてゆったりとした暮らしを愉しむ事例も!

 

また、古民家の贅沢な風情や空間を活かしてカフェやレストランにして美味しい料理や飲み物を提供することも。。。

工房や教室に設えるシゴトもあります。

今後、少しずつではありますが、「福井のしごと」で投稿していきますので宜しくお願いします。