「小国杉の家」の室内空間はちょっとづつ変化しています!

2018.3.2|カテゴリー「木の家(E-BOX) ,木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉
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階段はいつまでもKJ WORKSらしい形。。。間伐材の手摺や障子の雰囲気も昔から。。。
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沿面カウンターは、最近はこの形が多くみられます!

10年以上前までは、「小国杉の家」の室内空間は、梁や柱、床板までを全面的に魅せる真壁の家づくりが主流でした。

 

天井も、2階の床をそのまま天井として現す形が主流。。。

 

 

その後、耐震構造についての厳格化が始まり、無垢の床では、全ての床板のDNAがバラバラで工業製品としての数値が当てはまらず、2階床は下地に構造用合板を貼る方向性に変わり、自然と1階天井はプラスターボードの上にローラー漆喰仕上げや一部新たな板張りへと変わっています。

 

ただ1階床については、その下のベタ基礎が剛性を受け持っていますから分厚い40mm厚の小国杉の床板仕様は変わっていません。

 

 

更に、真壁の建物より、大壁(ポイント以外、柱や梁・桁を見せない形)を好むご家族が増えてきて。。。

 

今では、一部の梁や桁、ポイントの柱を魅せる・・・

 

そんな室内空間の木の家が増えてきました。半真壁で半大壁という形等多種多彩に変化しています。

 

 

屋外でも、破風、鼻隠し、軒裏等全面的に板張り、場合によっては外壁全面が板張り。。。

 

そういった建物も、今は、全面板張りだと常に仮設足場を設置しないと外部の板張りの塗り替えも大変ということで、1階部分とか玄関周りのみといった形に変わりつつあります。

 

 

それでも変わらないのはKJWORKSでは階段。。。

 

当然、造り付のキッチンや洗面化粧台、玄関収納などもKJWORKS独自の特徴ではありますが。。。

 

当然、薪ストーブやペレットストーブ、1台のエアコンで全館冷暖房のマッハシステムも変わりませんが。。。

 

 

 

大きく変わったのは、KJWORKSの暮らし方提案住宅として、現場でできない事以外は工場で事前に仕込んで、現場での手間暇を省力化するE-BOXが立上ったコト!

 

これは大きな変化でもあります!