震源地でも、なんとも無かった耐震リフォームの古民家!

2018.7.19|カテゴリー「ストーブ ,リフォーム」|投稿者 福井綱吉
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やっぱり薪ストーブが似合いますね!
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カーポートには、満載の焚き付け用薪燃料が・・・

 

今回の震源地の高槻市で4月から着工した古民家の耐震を兼ねた全面改修リフォーム。

 

残念ながら、屋根は予算の都合から50年以上葺き替えたことのない瓦屋根をそのまま修復。。。

 

 

但し、徹底的に漆喰の根っこからほじくり、漆喰を詰め直し。。。

 

瓦のズレを修正し。。。

 

瓦をしっかりステンレス線で括り付け。。。

 

内部からは一番壁補強の出来そうにない、座敷の仏間や床の間、神棚のある壁の外壁の外側に新たな基礎を造り。。。

 

土台、柱、間柱、梁、柱、間柱、梁、小屋束、そこに断熱材を充填し、構造用合板で固め。。。

 

内部では、主要な柱を二重に合わせて梁や桁の重みを分散。。。。。

 

 

 

厳しい予算の建物ですが、請負の文字らしく。。。

 

請けたら負け!

 

請けた限りは徹底的に次の100年目指す建物に向かって爆進。。。

 

 

地震の前の日まで屋根修復。。。

 

次の日、見に行ったら、地震の被害は全くなし!

 

 

 

ようやく完成の姿が見えて来ました。

 

もちろん、このお家にも薪ストーブがどっしりと座っています!

 

ゴミ袋にはどっさりと、工事中に発生した、焚き付け用木材端材が均等にカットして冬を待つばかり。。。

 

 

 

木の家づくりは苦しいけど、愉しい!

 

麻薬みたいな?モノ?コト?

 

 

 

生きものを愛する人には最高のシゴトかも知れませんね。

 

お金を愛する人には解からないシゴト。。。

 

これからも、苦しいけど愉しい人生を楽しみたいものです!

 

感謝!