家具カウンターの手配!

2019.1.13|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉
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左右のカットする位置や2枚を横接ぎする位置を養生テープに記します。
また、工房の職人に私の創りたい思いも伝わるようにラフ図面を貼っておきます!
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節の周辺のどのあたりでカットするか!これも大事です!

 

 

 

彩都の本社倉庫には、かなりの量の無垢板の原板が眠っています。

 

その中から、依頼されたお客様の家具カウンターを製作する指示図を倉庫で創ります。

 

 

 

 

節の位置をどこに持っていくか?

 

割れていても様になるカウンター。。。

 

横接ぎ(例えば2枚の原板を繋いで奥行のあるカウンターを創る)する板の位置。。。

 

暴れと後々の割れを避ける意味合いで、なぎ目は極力節の無いところ同士を選ぶ!

 

 

 

 

木目の味わいを見極める!

 

完全に削って磨けば分かるのですが、原板の状態で見極める!

 

ノタ(丸太の表面)をどのように魅せるか選定する!

 

その家具に似合う厚みを選ぶ!

 

 

 

 

お客様の好みそうな樹種を選ぶ!扉に似合う板を探す!

 

キッチン回りであれば、美味しそうな気持にさせてくれる樹種や素材を選ぶ!

 

 

 

 

たった一枚のカウンターのために気が付くと小一時間が過ぎる!

 

けっして暇ではないのですが。。。

 

引き渡した時に、こうした想い入れが間違いなくお客様に伝わる!

 

 

 

 

家づくりもいいけど、その暮らしに似合う家具、無垢板、素材選びはまた格別です!

 

今回もマンションのお客さまですが、きっと喜んでいただけること間違いなしです!