蕎麦を打ち、湯がき、食してもらい、お代を頂くコト!

2018.2.12|カテゴリー「伝えたいコト ,木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉
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このカマドを使って蕎麦を湯がき始めて既に7年ぐらいかな?薪燃料を使う・・・薪ストーブと一致する昔ながらの、ご先祖様から受け継がれたひとが炎を扱うDNAですね。

私は、月2回、彩都「くらしの杜」の「コラボ食堂」で手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」の店主をしています。

 

 

蕎麦という料理を食べて頂いて、お代を頂くというコトは、短期的には誰にでもできます。

 

けれど、継続して、更に、常連さんがつき、美味しい!

 

って言われ、喜んでまた来ていただける・・・

 

 

 

3年5年10年と継続してお代を頂け続けられることって、そんなに生易しいことではありません。

 

やってみて、続けてみて、続けさせてもらえて、少しづつ何か、その作り手とお客さんとの信頼関係というか?

 

食する満足、納得いく、安心できる時間とその空間を提供させてもらえる、自分を生かしてもらえる!

 

そんなコトが、私のモノづくりの原点にあります。

 

 

 

家づくりも同じだと思います。

 

家づくりは蕎麦と違って、膨大な時間と数多くの職方と、私を代行するスタッフ、その向こうに私に依頼いただく家族がいます。

 

敷地があり、不安な想いで心配する家族やその関係者がおられ、その不安を払しょくするだけの家づくりの提案力と、作り手にしか理解不可能で難解な見積書と設計図面とサンプルで合意頂く。。。

 

この行為は私を信頼頂だけるからこそ、その次に設計や家づくりの現場に続くコトに繋がる。。。

 

 

私という個人の後ろにKJWORKSという組織が見える。。。

 

KJWORKSという組織で家づくりをさせて頂ける、それが会社とすればまともなのかもしれませんが、私自身、福井があって、そのバックにKJWORKSがある!

 

そんな想いでシゴトをしているのですが、その考え方と行動をスタッフに求めるのは、中々以心伝心・・・

 

 

 

コトは動きません。

 

工務店はモノづくりと言いながら、工務店という組織はモノづくりとは実は違います。。。

 

けど、自身が何かひとつでもホンモノのモノづくりを継続していれば、その人の言葉は相当重みのあるモノづくりの代弁者として活きてきます。。。

 

 

そういう考え方を理解できるスタッフが私に続くとKJWORKSの未来は実に明るい!

 

そんな気がしてなりません!

 

そんな時が来ることを愉しみにまだまだこのシゴトは辞められません!

 

 

頑張ります!