福井の気づきブログ/沖縄の東西南北の読み方は?

2014.2.20|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

沖縄の言葉は難しいですね。

KJ WORKSには、職方さんたちと懇親する食事会としての「おもてなし会」や社内スタッフの懇親会目的の「スタッフ会」があります。

山口君をリーダーとするAチーム、安本君がリーダーのBチーム、森君がリーダーのCチーム、竹内君がリーダーのDチーム・・・

4つのチーム分けになっています。

私の所属するチームは森君をリーダーとするCチーム。

4月15日、16日、17日の3日間石垣島に出かける社内旅行は私達Cチームが段取りしています。

今日は夕方から、Cチームで石垣島ツアーの最終調整。

2日目の晩はみんなで食事会、食べ物は何処で?

石垣島にある沖縄料理居酒屋 『島の食べものや南風 (しまのたべものや ぱいかじ)』に決定・・・

ここはもう10年以上前に石垣島に行った際に食べたところ・・・すっかり忘れていましたが松尾君が覚えていて早速予約・・・

南風と書いて・・・「ぱいかじ」と読むそうで・・・・・

ネット検索すると・・・健康食品のお店に『南風(ふぇ〜かじ)』があります。

呼び方が違う?

話はどんどん脱線して・・・

南だけでも、パイとかフェーというのだから『東西南北』は一体どう読むの?

っと疑問を持って調べると・・・

沖縄本島では、東・西・南・北を、アガリ・イリ・へー(フェー)・ニシ

宮古では、アガル・イル・パイ・ニシ

八重山では、アール・イール・ハオ・ニシ

与那国では、アガリ・イリ・ハイ・ニチ

東西の「アガリ」や「アガル」、「イリ」や「イル」は日の「上がり」、日の「入り」というのが、由来のようで、これはわかりやすい!

また、北と南は北風、南風の呼び名であった「にし」「はえ」が方位の呼び名へと転用されたようだとのこと。

「はえ」については、西南日本では現在でも南風を「ハイ」「ハエ」と呼ぶ地域が多いとか。

これは昔住んだ場所を「にし」と呼ぶと言う説。

沖縄の場合、北方から民族が移り住んだため北を「ニシ」と呼ぶと言うわけで、これは同時に本土において西を「ニシ」と呼んだ理由も示しており、本土においては西方から民族が移り住んだためであるとしているとか。

他に興味深いのは北のことを「ニシ」と呼ぶこと。

西原町などは単純に「にしはら」と呼ばれているが、本来は北原と書いて「にしはら」であったものを本土の意味合いを知らぬ人が西原として伝えてしまったとか!

要するに、古都首里より見て、北に広がる原野が「北原・にしばる」であり、南に広がる原野が「南風原(はえばる)」。

Cチームの打ち合わせが最後は、沖縄の言葉の、なんでなんでに行き着いてしまいました!

ことばって面白いですね・・・

追伸!

来月の「彩都 木楽庵」は、3月10日(月)です。

今年の落語会「彩都 木楽亭」は、2014年3月1日(土)桂吉弥さんと林家染弥さんによる二人会から始まります。

お陰様で1部、2部とも満席です。

林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

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