味噌と醤油づくりを吉野でも見学してきました!

2012.7.13|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今日も、丈夫な体に感謝します!

先日、福井県越前市のマルカワ味噌さんで味噌工場を見学し、身に付くお話を聞いて帰ったところなのですが・・・・・

今度は、奈良県吉野町宮滝にある『梅谷醸造元』へ、醤油と味噌づくりの見学をしてきました。

7年ほど前までは、吉野の山を見るツアーを10年以上開催し続けていて、その道中に必ず見学と買い出しにお邪魔する醤油屋さんだったのですが・・・・・あれからずいぶん久しぶりの訪問でした。

   昔ながらの杉樽・・そして、昔ながらの製法

  
杉樽ではモロミが発酵しつづけています。
右は、乾いたプレス後のモロミを剥離しています。

昔ながらの醤油づくりと味噌づくり・・・・・今ではほとんど都市界隈にはなくなってしまった、杉樽を使っての味噌づくり・・・・・写真で見る樽は、すでに100年近くの歴史を持つものばかり・・・

こんな工場内部を見ると・・・何でもおいしく見えてしまうのが摩訶不思議です。

ただ、製品の多くが調味料(アミノ酸)の表示があって、せっかくの手づくり製品なのに、ちょっと残念でなりません。

アミノ酸を使わなくっても、無添加の美味しい味は出せると思いますし、むしろ、無添加を売りにしたほうがよっぽど、理にかなっていると思うのは私だけでしょうか?

いずれにしましても、味噌づくりや梅干し、梅酒づくりなど、昔ながらの手づくり商品がはやる時代・・・日本もいよいよ成熟の時代なんですね!

KJ WORKSも一歩先を行かなくっちゃあダメですね!