良い家具に親しむこと

2011.6.24|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつもご愛読いただきありがとうございます。

北見市の友人、大平さんと223日と24日、今日の2日間、旭川市界隈の美術館や旭川家具センター、色々な工房などを訪ねて上質な家具やメーカーの人、家具工房の人たちと親交を楽しみました。

木地師の名人、三浦さんをはじめ、旭川の家具を立ち上げ支え続ける長原さん、旭川を支える多くの工芸家とも話し合い、工房を見て回り・・・更に奥の深い家具を感じる事ができ続けます。

旭川美術館では、北欧家具のコレクション、椅子研究家の織田憲嗣さんのコレクションの椅子など300点を観て、そこでは、好意でザチェアにも座る事ができて・・・ほんと、座り心地もデザインも最高でした!

撮影は不可でしたが、別の展示室で、ハンス・J・ウェグナー(デンマーク)のフープチェアは目一杯観て、撮影も可能!

  

  

フープチェア、見事なプロポーションです。

織田さんの品物は見るだけでしたが、ザチェアは最高・・・けど、長原さんの38年ほど前に世に出したゴルファー(LS)は、私にはもっとも最高な・・・好きな椅子と再確認!

 私にはやっぱりこれがほっとします・・・ゴルファー(カンディハウス)

以前は「かぐら」に展示していたのですが、今はお嫁に嫁いでなく、今年中には再度、展示したい代物です。価格は1脚が23万円ほどしますから、中々売れないのかもしれませんが、置くだけで私には励みになる逸品でもあるのです。

いずれにしても、旭川は私にとって大事な場所です・・・そうそう、ありえないことですが・・・豊中で「木想家」を建てていただいたInさんと、旭川家具センターの入口で出合い『びっくり!』

あまりにも見た事のある人すぎるのですが、場所的背景にギャップがありすぎて一瞬『ここはどこ?』・・・Inさんも家具の世界・・・旭川にはまった人の一人のようにお見受けしました!