黄砂って、これからのメンテナンスでは重要なチェックポイントです!

2011.7.3|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつもご愛読いただきありがとうございます。

今日、さるお客様の点検に同行して気づいた事・・・

屋根の上を見ると、パウダー状の凄い砂が一杯屋根に、樋に、そよ風のガラスにと付着しています。

当然、堆積します。

大陸から空を飛んでくる砂の粒子ですから、細かく、長い年月では堆積して固まり、砂岩のようになる事も想定されます。

金属屋根であれば、鉄分などの粉体も付着しやすく錆の原因にもなるのでは?

そよ風や太陽光発電パネルのガラス表面に付着すれば、効果は落ちます。

樋に堆積して落とし口あたりで固まると、木の葉などと共に確実に樋を詰まらせます。

点検の時には、しかも、ベランダなどがあって、チェックしやすい建物は良いのですが、狭小地などで、屋根に気軽に上りにくいところはついつい、チェックできないままになってしまいがち・・・・・

今後即、木想家の点検マニュアルの追記事項として実に重要と感じられます。

建物点検に同行させていただいたことに感謝です!