悲しい人たちの犯罪

2007.12.4|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

切り倒されています

愚かないたずら行為です

先日、自宅近くの公園を散歩していますと、ご覧のような光景に出くわしました。

ひどい事をする愚か者がいるものです。

林産地によく出かける私は、山で伐採木を見ても、植林して育った木材を伐って製材加工することが分かっていますから、別にびっくりはしません。

ところが、こうした公園内で元来、そこに延々と立っているはずの樹木がこのように鋸でいたずらに切られているのを見ますと、憤慨するというか思わず悲しくなってしまいます。

ただ、冷静に考えますと、こうした愚か者にとって、山で伐る木材も公園の樹木をいたずらに切ることも一緒の問題で、何処が違うのか、何が悪いのか、あまりわかってはいないのではと思えてきます。

こうした愚か者が人の親になったとき(現に人の親かもしれませんが)、その子供やその取り巻きの子供、大人たちも、ニュースで毎日のように報じられる犯罪事件に関わるのではと思ってしまうのは間違いでしょうか!

私自身や家族、周りの人たちには、このような愚か者はいないと思うのですが、昨今の世の中、国を守るべき人たちや財界人の不祥事を聞くたびに、人としての筋だけは通したいものと改めて考えさせられる今日この頃です。