福井の気づきブログ/井戸工事はお勧めすべきコトです!

2014.3.13|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

今更ながら、井戸って重要なモノと理解しました。

2年前、岐阜の実家で新築時に姉から井戸掘りを依頼され・・・

昔から実家にあった井戸と言えば、石積みで、80センチメートルほどの内径の深さ5メートルぐらいの内部の底に水が溜まっていました。

その井戸が作られたのは、今から100年以上前のことで石積みしか考えられなかった時代のモノ・・・

戦後は、コンクリート製筒を積み重ねて造られていたことも知ってはいましたが、当時、岐阜で紹介された業者によると・・・

「最近は細い管状の管を地中に埋め込んで、流量の多い地下水域に達するまで掘り下げて、そこから電動ポンプで汲み上げるものが常識で、コンクリートの筒なんか今時やっていないよ!」

そんな言葉を真に受けて、井戸に関する詳しい知識もない私は、その内容をすっかり信用して、そのまま依頼・・・!

ところがこれって、災害時の電気も遮断された緊急時には何の役にも立たないモノなんです。

もっとしっかり調べれば、電気もない災害時に使える昔ながらの井戸工事屋さんもおられたのでは?

そんな後悔が頭の隅にず〜っと残っていました。

今回、久々に箕面のお客様から「災害時に使える井戸を設置したので見積もってほしい!」そう言われて、見積り依頼した井戸屋さんからは・・・

昔ながらのコンクリート製筒(外径850mmφ・高さ550mm)を11段の6.05mを見込んだ井戸、これに手押しポンプを設置して、内部の底部に溜まった水を汲み上げる!

私が電気もない災害時に必要とした井戸ソノモノです!

まあ、わが実家での事例は終わってしまったこと、わが実家で良かった・・・

私が、KJ WORKSが依頼されるお客様であれば、未だ後悔ばかりが残る問題ですが、それにしても、わが実家で良かった!・・・本当はよくはないのですが

今回お付き合いいただける井戸屋さんは正真正銘ホンモノの井戸屋さん!

語り出せば切がないのですが、今後の依頼される新築現場では井戸の必要性をもっと語っいきたいもの。

予算にゆとりがあって、災害時の水の備えを考えれば絶対に細いパイプの井戸ではなく、太い直径で、地震等で穴が歪んでも再度、新たな管が埋設できるだけの口径の井戸が大事・・・

2度や3度はやり替えられる、一度、しっかりした口径以上の井戸であれば100年以上は確実に使える・・・水が枯れたらその内部の底を再度掘り下げればよい!

使い捨てではない井戸、人の暮らしには重要な要素の井戸・・・

これからのお客様にお勧めしていきたいモノ・・・

新築はもちろん、建て替えでも修復してでも再利用を勧めたい・・・

リフォームでも残したいし、修復してでも使ってもらいたい!

今回の依頼物件では、何が何でも採用したい、災害時に家族に地域の人たち、地域社会に役立つ井戸!

嬉しいKJ WORKSの新たな提案財産が何でもないところに転がっていました!

素敵な井戸屋さんとの巡り合いに感謝、提案頂いたお客様にも大感謝です!

追伸!

「彩都 木楽庵」・・・残念ながら、3月29日(土)は、御縁ある保育園からの卒園式へのご招待でその日は蕎麦屋はお休みとなります!

次回は、4月12日(土)です。間が空きますが、忘れないでくださいませ!

次回の落語会は、5月27日(火)、桂 吉弥さんの会です!

林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

そろそろお弟子さんたちの会も立ち上げて、毎月落語会を開催できればと目論んでおります!

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