今年の北千里界隈の紅葉

2007.11.22|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


綺麗ですが時期的にまだまだイマイチでした

昨日の朝、自宅から「木想館」に向う近畿道が渋滞(毎年今頃から年末に掛けては渋滞があたり前!)で、9時の出社には間に合いそうにも無く、また、取り立てて午前中の急ぎ仕事や打ち合わせも無いものですから・・・・・それでは久しぶりに今頃紅葉となる予定の「北千里界隈の唐楓?」を見てから会社へ行こうという事に致しました。

ただ昨年も11月中は紅葉の色合いもまだまだだったので、ちょっと無理かな?と思いながら到着したところ、案の定、ご覧の通りあと1週間ぐらい後が見ごろと言う感じでした。3年ほど前ぐらいから感じる事ですが、5年ぐらい前までのこの場所の紅葉は「それはびっくりするぐらい綺麗で惚れ惚れするほどでした!」が、気象の変化もあってか、最近ではかなり紅葉も鮮やかさがなくなってきているように思えます。

この気象の変化そのものは、私たちの家づくりに大きく関わる問題でもあります。既存建物の解体に始まって、新たに将来の産業廃棄物にもなりかねない箱物をつくりり出すわけですから、住まい手の方々が末永く喜んで暮らしていただき、その心地良さを子孫に継承でき、更に長年・・・最低100年以上は住んで貰えるような家づくりをする責任があると思います。

こうした想いが建築関係者の統一した共通の想いとなれば、これからの世の中、まんざら捨てたものではないと思うのですが・・・・・・