石臼を廻し、製粉した粉のそば打ちはしんどいけど最高!

2008.6.23|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

手動の石臼
最初の実を1600グラムはそんなにしんどくない、最初は真っ白な更科蕎麦の部分が細かく粉になります。2度目の石臼では少し黄緑色の粉に・・・廻すのも最初より重い、そして3度目の石臼は皮に近い部分で何故か(硬い皮の部分なのか)石臼の廻しもかなり重い・・・・・できた蕎麦粉は緑が濃くって香りも濃い!

ゆっくりと廻します!
カメラでは円盤のような風に見えますが、ゆっくりと廻しています!

丸出しです!
今日の蕎麦粉は延びも難しいし、かなりきつい!

切りの感触も違う!
いつもの細かい蕎麦粉と違って、少し粗めの今日の手動製粉はザクッって言う感じが手を通じて体に伝わってきます。

そして、自宅で食べたら、ほんと!最高でした!!!

一昨日は、ただ単に、手打ち蕎麦「はやし」に食べに来た食いしん坊の私が食べた蕎麦の話題でしたが、今回は職人「福井」?の蕎麦の話題です。

「忙しい〜〜〜しんどい!疲れた!」と誰それとなく言い続ける癖に、本日は午後4時半から「はやし」に蕎麦打ちに行ってきました。けど「疲れた〜〜〜!」

毎月の定例行事なのですが、今回は、蕎麦の実を石臼で蕎麦粉にして、その出来上がったトレトレの蕎麦粉で手打ち蕎麦を打つ!今回は1.5キログラムに挑戦です。

蕎麦の実を蕎麦粉にするのに約1時間、その蕎麦粉を使って蕎麦切りまでが約50分。合計約2時間の重労働でした・・・けど、無になって体を動かす事は実に脳みそに心地良く反映されて、終わるとほんと、頭脳がしゃっきりします!

そんな蕎麦を持ち帰って・・・・・出来上がった蕎麦を食べると、今まででは味わった事の無い、何とも言い表せないほどの美味さに、家族一同、黙ってバクバクと食べ続けました。

やっぱり蕎麦粉から自身で作ると、全然美味しさは違います!

けど、体は疲れた〜〜〜〜〜〜!