納得の、関連性事業展開!

2013.2.7|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

昨日と今日の2日間、新潟で多くの学びを頂いてきました。そのひとつ。。。

今年で創業87年目の北海道帯広市の十勝バス、野村社長から学んだお話です。

全盛時の旅客事業収入が平成20年頃で87%減少したそうです。

これだけ減少すれば商売は破綻するか廃業が常識です。

そんな危機的状況下で、帯広の乗合バス事業が仕事の野村さんは、限定したバス停界隈のお家に幹部皆で十勝バスについて聞き取り調査をされました。

すると、皆さん揃って、「ごめんね、乗るのが不便だから乗らないの。」そう言われたそうです。

よくよく調査すると、不便ではなく、乗り方がわからない、何処に行くのか、何処で留まるのかがわからない。

だから、乗らないのではなく、乗れない。

「わからない」は、「不便」ではなく「不安」だったのです。

それなら「不安」を取り除くことが最大の復活の糸口。

これをキーワードに、乗り方の周知強化、乗る目的の明確化と多角化、市内中心部の商店街や商店、企業との周遊の連携など・・・

ほんの小さなコト、ところからの積み重ねを繰り返し・・・

でっかいトンネルではなく、ほんの小さな穴からのちょっとしたヒントをコツコツと模索して実践。

『強みを組み合わせ、そして、組み換え、イノベーション!』

遂に、前年度比乗合バス事業で15%の増加を達成、そして、87%収益源の十勝バスは収益企業に!

最近では、長年、バスに乗って頂いたお客様が高齢や虚弱で乗れなくなってしまい、そのご老人の為に「福祉ハイヤー」を始められ・・・

昔から乗り合いバスでお世話になった体が不自由なお客様の為の「介護福祉事業:老人ホーム」を立ち上げ・・・

将来、通学で乗ってもらう子供にと「保育事業:保育所や幼稚園」も進めておられます。

十勝バスの復活再生の一体化から十勝地域、北海道全土、全国の旅客事業者へと連携を目指します・・・・・

この関連性の事業展開のお話は・・・

私の考える、今のKJ WORKSの住宅建築やリフォーム事業、介護施設や医療、保育施設の建設、食材、食堂、カフェ、家具、コモノ雑貨、薪ストーブ&ペレットストーブ販売、去年から始まった過疎地域との農の関わり・・・・・

事業内容は違いますが、そっくりそのままのびっくり!

共有できるお話です。

また、学びで勇気を頂けました! 感謝!

追伸!

笑顔が絶えない・・・楽しさわんさか。。。

ファーマーズマーケット「彩菜みまさか」やパン屋さん、薪ストーブ専門店のある「かぐらカフェ」、家具雑貨の「かぐら」、田舎の役場のようなオープンオフィス、薪ストーブで愉しむ宿泊体験できる小国館、「コラボ食堂」、落語の「彩都 木楽亭」、蕎麦道場、プチ畑など盛りだくさんのくらしの杜」・・・

『杜の学校』『住まいの学校』と学びの場も益々進化中のKJ WORKSをホームページからぜひ、ご覧ください!
http://www.kjworks.co.jp

それから・・・
『木の家づくり図書館』に今年から開設しました「福井文庫」と薪ストーブ専門店としての豊富な本も取り揃えますので、私のブログ同様に宜しくお願いします。
http://kjworks.jp/library

薪ストーブ専門店「かぐら」(薪ストーブ&ペレットストーブ事業部)
ttp://www.kjworks.co.jp/maki/

薪ストーブ日記『炎のある暮らし』は、私、福井を中心に頑張って投稿します。
http://maki-stove.osaka.jp/