完熟蕎麦と早刈り蕎麦・・・

2013.10.7|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

蕎麦の実って、観ただけでも比較すると表情が全く違います。

先日、蕎麦の名産地である、福井県に出かけてきました。

満開の蕎麦の花を観たかったことと、真面目な蕎麦の製粉工場を見学したかったこと・・・

そして、一番の目的は、その蕎麦粉を使って蕎麦を打ってみたかったのです。

結果、先日のブログでもご紹介した通り、素敵な蕎麦畑を観られ、また、本当に誠実なカガセイフンの6代目、加賀健太郎さんにもお会いできて・・・

蕎麦の製粉工場を観て、産地別の蕎麦の実を観て・・・

福井の蕎麦粉は、朝晩の寒暖の差が激しく・・・実に小粒なことに気づきました。

だから、グラム単位で計算するとどうしても高い品物になります。

けど、美味しい!

そんなお話の中でも思いっきり、びっくりしたのは・・・

早刈り蕎麦というものがあるコト・・・

通常種を撒いてから75日程度で刈り取るのが常識のところを、1週間から10日ほど早めに、蕎麦の実の黒化率(黒くなる率)が40〜50%程度になるころを目安として刈り取るそうです。

青みがかった粒で、風味が強く、蕎麦の実に含まれる栄養価(ルチン、ポリフェノール)も多いのが特徴だとか・・・

蕎麦の色が緑色だと聞き、蕎麦の実を観させていただくと確かにまだ青い実です!

先日の福井の蕎麦の試食で美味しさに感激したものですから・・・

今月11日(金)の手打ちそば「彩都 木楽庵」は、早速、福井県丸岡産の丸挽き蕎麦粉「越前」(皮付きのまま丸ごと製粉したちょっと黒目の蕎麦粉)で(もてなし)します。

そして、早刈り蕎麦も少し試食用に取り寄せ、更なる感激を受けたら・・・

28日(月)は早刈り蕎麦に挑戦してみます!

お楽しみに!

追伸!

手打ちそば『彩都 木楽庵』 10月は、11日(金)と28日(月)の二日間です。わりと売り切れるのが早いものですからお早めにお越しくださいませ!!

最近、蕎麦教室に来られる女性が増えました!

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