「コラボ食堂」・「コラボカフェ」は暮らしのノウハウの宝庫です!

2013.10.11|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

蕎麦屋さんの原価は異常に高すぎますね。

今日は、福井県丸岡産の丸挽き蕎麦粉(玄蕎麦を皮付きのまま丸ごと石臼製粉することで風味や味を引き出します。甘い触感がします)、カガセイフンの「越前」を使用してスタンバイ・・・

張り切ってスタンバイしたのですが、客足は今一つ・・・

「コラボ食堂」や「コラボカフェ」で愉しむ「ひだまり」さん曰く!

『お客さんは店の冷蔵庫の中身を知っている・・・たっぷりと準備するとまだ大丈夫とばかり店に来てもらえず、どうせ今日は客足も少ないからほどほどに!?そう準備しておくと、怒涛のようにお客様が押し寄せて食材が全く足りず、お客さんから怒られる!』

『いずれにしても上手く商売できず、水商売はミズモノ?』

月2回の手打ちそば「彩都 木楽庵」を始めてから、その辺のミズモノ・・・水商売の難しさがよくわかります。

昔からかもしれませんが、蕎麦屋さんをオープンしても中々継続的にお店が生き残れているところはほとんどない!・・・とよく聞きます。

それも良くわかってきました。

うどんやさんは廃業は少ないけど、蕎麦屋はひっきりなしで廃業する!

うどんの原料の小麦粉は180円/1kgとすれば、福井県産の美味しい蕎麦粉は1800円/1kg・・・

10倍の価格差なんです・・・けど、10倍の値段では売れない・・・

こだわったうどん屋さんが具付きで900円とすると、蕎麦屋さんは具付きで1200円。。。

そりゃあ、お店も大変です・・・

けど、石臼挽きで手打ちそばにこだわる蕎麦屋はみんな、ある種、お客さんを超えたこだわり派の極みなんですね・・・

だから、また、本人もこだわりで頑張り、走り続ける・・・

めちゃくちゃ流行っている蕎麦屋さんでも、内実は決して大儲けはできていない・・・勤めていたほうがよっぽど実入りは確か・・・

けど、生きる喜びというか、オヤジの生きがいが違うのです!

「コラボ食堂」の店主のみなさんは、そんな家族の生活を賭けてお店をしておられる人はおられません・・・生きがいとお客さんとの会話や人生の愉しみの延長です。

けど、水商売を知り尽くしてきた店主さんもふくめ、色々な人生のお話の共有もできて・・・

そんな「コラボ食堂」の一店主として私も、蕎麦屋を愉しんでいますが、怒涛のようにお客様が来られると大騒ぎ・・・全く来られないと、何とも憂うつの気持ちがわかります。

とにかく愉しむコツを継続して持ち続ける・・・ここが大事ですね。

因みに今日のお昼のお客様は23食のみで・・・トホホッ!でした。


左が今日のお店の蕎麦、福井県丸岡産の丸挽き蕎麦粉「越前」。右は、次回予定の、福井の早刈り新蕎麦粉を使った緑色の風味たっぷりの蕎麦です。

ところで、次回の蕎麦粉は、福井の早刈り新蕎麦粉(茶色く成り切る10日ほど前のまだ緑色の蕎麦の実の時期に刈り取る風味たっぷりの蕎麦粉)です。

今日試食して、これまた、ビビりました!

追伸!

手打ちそば『彩都 木楽庵』 次回は10月28日(月)です。
今度もびっくりしてもらえる蕎麦を用意してお待ちいたしております・・・

最近、蕎麦教室に来られる女性が増えました!

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