木の家づくりのこれから・・・

2013.11.1|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

いつも寄り道していただき、ありがとうございます。

木の家づくりって・・・一般的にはどう考えられているのでしょうか?

木の家づくりというと・・・

?国内の林産地から採れた丸太を製材所で挽いて乾燥させて、再加工して梁や桁、柱などに加工してつくる家。それに杉やヒノキの無垢の造作材で仕上げる・・・但し、床板や他化粧板は、国内外は問わず、出所の確かな良いものを使う。

?外国から輸入した原木を構造材として用いてつくる家で、仕上げる木材も外材あり、集成材あり、樹脂製加工材もあり。

?輸入の集成材を用いた金物工法の家。仕上げ材は国内外価格に応じた色々なもの。

?国内の林産地から採れる丸太を集成材として加工し、金物工法により、より暴れ精度を補正してつくる家。仕上げ材は無垢の国内産の木材で、但し、床板や他化粧板は、国内外は問わず、出所の確かな良いものを使う。

?大断面構造集成材を用いた、無垢の木では不可能な大空間や高強度な施設の為の木の家。

?例えば10階建てのCLTと呼ばれる集成材でつくるビルや施設建築。もちろん国内の林産地材の木で。

KJ WORKSでは今現在は、?の木の家づくりが主流で、?の大断面集成材による大空間施設の木の家づくりも目指しています。

けど残念ながら自社社屋以外には未だ手がけられてはいません・・・

それよりも、?のCLTについて私は興味津々です。

木材を集成特殊加工したCLT材で建物ごと分厚くBOX状に積み上げれば、火事になっても、強度は落ちず、燃え尽きることはありません。

目詰まりした分厚い木材の塊は燃えるに足りる隙間がなく、酸欠状態を起して中々燃え尽きず・・・

火力による熱で劣化するコンクリートや鉄骨とは大違いです。

長い間、気づかないままというか、大企業&ゼネコン優先の高度成長工業化に押し隠され、鉄骨やコンクリート建築にひた走知ってきた国策の現実があります。

そして、高層化が始まらなかった木造建築の現実があります。

ヨーロッパでは当たり前に建築される木造ビルディング・・・

けど、日本にも、ようやく・・・そうした建物の現実が始まる気配なんです。

おおいに愉しみですね。

追伸!

手打ちそば『彩都 木楽庵』・・・次回こそ、珍しい新蕎麦で、びっくりしていただけるようにお待ちいたしております!

11月は、11日(月)と23日(土)の2日間です!

週一ぐらいの間隔で「彩都 木楽庵」を・・・そんな希望もあるようですが、建築屋も真面目にしないと・・・ね!

ところで、最近、蕎麦教室に来られる女性が増えました!

おばちゃまたちですけど・・・・・・!!!

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