基礎断熱でできる家づくりいろいろ!

2015.4.28|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今日も「福井の気づきブログ」にお越しいただき、ありがとうございます。

今日はMaHAt(マッハ)システムの現場で勉強会。

 

010428.MaHAt先ずは集まって 説明開始!司会進行は設計部の松尾君と管理部の竹口君。

020428.MaHAt

今回は小屋裏に各部屋への吸排気と外気との熱交換吸排気の機械室を設置。。。

けど、2階とか1階に機械室を設けたほうが将来的なメンテナンスは楽に思えます。

030428.MaHAt

天井裏や各階の往復にはパイプスペースが必要です。

 

富田林で建築中のマッハシステムの現場で、午後から気密測定をする前に・・・

社内の設計・現場監理のスタッフでマッハシステムについてのおさらいを兼ねた勉強会を開催しました。

 

マッハシステムについて、フェイスブックで仙台の建築工房 零 の小野幸助さんから「なんですか?速いんですか?」なんて素っ頓狂なおふざけ質問まできましたが・・・

徹底した高気密高断熱の建物にすることで、8畳用のエアコン1台で50坪ぐらいまでのお家の全館冷暖房が可能になるシステム・・・それがマッハシステムなんです。

更に、KJWORKS十八番の薪ストーブが設置されると冬の暖房は全館薪ストーブで賄えるのです。

そして、更に太陽光発電を5.5KW以上載せればほぼ使用する電気代は売買電も含めると0円となります。

 

KJWORKSはかつて、パッシブオンリーに特化した時代もありましたが、自分たち工務店だけが勝手に家づくりを決め込む時代でもなく・・・

仮にパッシブに特化しても夏の暑さは解消できません・・・そこで、、、

現在は。。。

KJWORKSの家づくりは基礎断熱(ベタ基礎で床下に換気口を設けず、床下は外とは繋がらず、基礎の内部で断熱して、床下は室内と繋がる家づくり)ですから、それでできる様々な冷暖房システムや換気システムであればトコトンやってみよう!

そんな会社に切り替えました。

 

太陽光発電の売電価格が安くなっても家で使い切れば良いし、もう少し待てば蓄電池も安くなるはず。

そこに給湯や暖房用に薪ボイラー(灯油ボイラー兼用)も設置すればもう完璧!

 

そんなわけで、基礎断熱で可能なシステムは・・・

①そよ風・・・太陽熱を使った床下空気暖房。

②空気式床下ファンコン暖房・・・床下にファンコイルユニットを設置して床下一面に暖気を回すシステムで、夏場は、空気の空回しをすれば床下の空気が室内に回り涼しくなる・・・

③そして、MaHAt(マッハ)システム。

①と③には薪ストーブの暖気も全館に回すことも可能ですから冬場は頑張って無償の薪燃料調達すれば暖房費はタダ!

その応援団として、太陽光発電や薪ボイラーが活きてきます。

希望する暮らしやライフスタイル、好きな室内空間や外観の木の家にこうした基礎断熱で考えられる自身にフィットする超省エネ住宅を一緒につくる。。。

 

愉しい暮らしと家づくりを、私も首を長くしてお待ちいたしております!

 

 

追伸!

次回の手打蕎麦「彩都 木楽庵」は5月2日(土)。蕎麦同好会もあります。

落語会「彩都 木楽亭」は、5月19日(火)、林家菊丸さんの会、菊丸襲名披露です。

次回の薪割り大会は4月26日(日)です。

6月からは、会員制の薪割りの場所を、豊能町から彩都「くらしの杜」に移してで自由に行えるようになりそうです。

そして、薪割り大会も今シーズンは5月から彩都「くらしの杜」で・・・

毎日が笑顔と愉しさ満載のKJWORKSのホームページが、ようやく木の家づくり工務店らしくリニューアルしましたのでぜひご覧ください!